フルハルター*心温まるモノ

天然生活

フルハルターのお客様の中に沖縄にお住いの詩人がおられる。
穏やかな方で、生き方も素晴らしいと思っているのだが、先日
「天然生活という本に、一年間、毎号2ページ連載を担当したので、取材させて欲しい。」という話があった。
「大井町の店は閉鎖することになるので…。」と申し上げたが、それでもかまわないということで、お受けした。

ご本人が今まで係わった人のことを書くらしい。
その1号が発売されたので、紹介します。
まず、表紙

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その方のページタイトル

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フルハルターの紹介号は、改めてご覧いただきます。


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# by fullhalter | 2018-01-24 10:15 | ムック本紹介

夢舟さんの2本目の「武蔵」

山崎夢舟さんに武蔵自身が描いた2本目の「武蔵」をお願いしていた。

1本目は「枯木鳴鵙図(こぼくめいげきず)」だった。
当初2本目は有名な自画像に達磨をと思っていたのだが、BSの番組を見ていた時に「布袋見闘鶏図(ほていかんとうけいず」が画面に出た。
即、「これだ」と決めて夢舟さんに連絡した。

12月後半に、「出来上がったので持参したい」との連絡があり、12月25日に私の手元に届いた。
「凄い、凄い」の一言。
どうしても皆さまに見ていただきたいとの思いが強くなり、部分的ではありますがご覧ください。

まず、自画像から(胴軸部)

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布袋見闘鶏図(キャップ部)

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これも依頼当初から決めていた巌流島へ向かう為の舟(キャップ部)

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「枯木鳴鵙図」の時もそうだったが、ペン先には2本の刀を描いていただいた。
「この作業が大変だった。」と夢舟さんに言わしめた。

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私がお願いした夢舟作品は全て描いてくださった年が入っている。

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【作者 夢舟さんの一言】
・キャップ(布袋観闘鶏図)金粉は8号~12号を部分的に蒔き墨絵のように表現することに苦労し、研出蒔絵で仕上げました。
布袋観闘鶏図の裏側には巌流島に舟で武蔵が向う所を表現しています。

・胴軸 島田美術館蔵 (自画像)金、銀粉を使用し何と言っても顔、手足が難しく数ミリの違いで別人になってしまうので苦労し色漆もなるべく本物に近い色を造ることが難しく息を抜くところがない作品です。


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# by fullhalter | 2018-01-01 17:02 | 夢舟の作品達

モンブランの古いパンフレット2点

この休みの間、1989年にモンブラン社の制作した「MONTBLANCヒストリー」の本を見返してみた。

フルハルターを開業する時にどんなロゴにすべきか悩んだのだが、その本にヒントがあり、1919年のパンフレットのロゴを参考にしたことを改めて思い出した。

では、そのパンフレットをご覧ください。

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古いパンフレットの中で私が一番好きなのは、
「インク漏れが多いが、MONTBLANCはインク漏れはしない」と言いたいパンフレット。
(おそらく1925年製)

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# by fullhalter | 2018-01-01 14:42 | その他

新年のご挨拶

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# by fullhalter | 2018-01-01 00:21 | その他

『趣味の文具箱vol.44』

枻(えい)出版社より『趣味の文具箱vol.44』が送られてきた。
12月8日には店頭に並んでいる筈だが、今号は、「インク沼へ、ようこそ!」だ。

今は各メーカー新しく、カラフルなインクが多く、またインクだけ供給しているメーカーもある。
「インクは、決まったものを使わなければいけない」という呪縛から解放され、自分の好きな色を使っていいと思う人が多くなった。
そんな時代になったと痛感する。

一方で滅多にないことなのだが、インク沼は泥沼になることもあり、十分に注意して使うことも心の隅に止めておかれると良いのでは、と思う。

さて、vol.44だが、「ラミー本社工場訪問記」が8ページにわたって掲載されている。

では、表紙から少しだけ紹介しよう。


表紙
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いつも協力されている小日向京さんが6ページだが、その1ページ。
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この方も同じで、河野仁さんが4ページ、その1ページ。
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古山浩一さんの2ページ
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我がペリカンM800も2ページ
まず、3世代を並べたページ
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刻印についてのページ
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# by fullhalter | 2017-12-12 17:01 | ムック本紹介