フルハルター*心温まるモノ

カテゴリ:ムック本紹介( 59 )

『趣味の文具箱 vol.5』

『趣味の文具箱 vol.5』が発売された。
フルハルターの仲間2人と古山さんも出ておられる。
少々画像で紹介しよう。

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表紙


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私の大好きな開高健さんのペン先の仲間の文章


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「ヴィンテージをたずねて」と題し、
大好きな万年筆たちを仲間が紹介してくれている。


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これも大好きな茶縞の紹介である。
「俺の知らないうちにこんなに集めやがって」と思う程、
モデルたちをもう一人の仲間が紹介している。
“幻ペリカンM800茶縞”もその1本として出演していることに驚かされた。


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これは世界で3社のみになったニブポイントのメーカーである。
日本が誇るパイロットへの取材ページ
私が最も興味がある仁丹のような大きさ別“ニブポイント”と
“ニブポイントのニブへの溶接”である。


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最後に古山画伯の登場。
ご存知の方も多いこととは思うが、こんな顔をされている古山画伯であり、その仲間達(道具達)である。
また古山画伯の懇親の著作『万年筆の達人』も当然ながら紹介されている。


フルハルターも多少掲載されているが、いずれにしても、万年筆好きになっては役に立つ、いいムックである。
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by fullhalter | 2006-02-24 09:50 | ムック本紹介

『趣味の文具箱 vol.4 』

先週の土曜、22日に発売された『趣味の文具箱 vol.4』
少しだけ、画像でご覧いただきたい。

vol.4のメインは、私も大好きなドイツ “FABER-CASTELL” である。
現地取材をし、16頁にわたって特集されている。
このファーバーカステルは、私にとって最も心惹かれる姿・形であり、中でもペルナンブコを使うことによる熟成は、万年筆の軸材として最も相応しいモノのひとつであろうと思っている。

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Castle気品の源はここにある!ファーバーカステル城
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アントン・ヴォルフガング・フォン・ファーバーカステル伯爵8代目社長
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雰囲気のある城内
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他には、ミニペンの特集が10頁。
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by fullhalter | 2005-10-28 13:46 | ムック本紹介

『趣味の文具箱 vol.3』

昨年の5月14日だった。
枻(えい)出版のカメラ編集部 編集長清水さんと女性編集部員が店を訪ねて来られたのは。
その2日前にメールで、
「万年筆の雑誌を作るので取材させてくれないか。」
「お受けするか否かは、直接お会いしないと返事が出来ない。」
と、申し上げた。

私はいつの場合もそうなのだが、「人」である。
取材に対してもその会社というより、「それに携わる人達がどんな思いで、何を伝えたいのか」が、最も重要だと思っているから。

清水さんと女性編集部員松本さんが訪ねて来られたのが、5月14日だった。
2~3時間居られたように思うが、二人と話していて、
1.万年筆の雑誌は始めてで、余り知識はない。
2.ライカや、ニコンのムックや単行本を何冊も出しておられるので、いわゆる“こだわり”のある人達の集団。
が第一印象だった。
なかなか好もしい奴らだと内心思った。

『趣味の文具箱 vol.1』では私自身も取材を受けたが、お客様の中の数名の方も快く取材を受けてくださった。
その後、このカメラ編集部の方々は、フルハルターで万年筆を求めてくださったり、調整のご依頼をくださったりと現在はお客様としてお会いする機会がある。

さて、本論 今回の『趣味の文具箱 vol.3』に移ろう。

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vol.3のメインテーマは、私の見たところではモンブランの1960年代の製品「2桁シリーズ」と「極上シャープペンシル」 
モンブラン「2桁シリーズ」はこのHPの「マイコレクション」の現在と偶然にも一致している。
私の大好きなモデル達である。
では、私がお伝えしたいページを抜粋してコメントと画像をご覧いただこう。
最も嬉しかったのは、鳥海忠さんの原稿が掲載されていることだ。鳥海さんは過去に文庫本を多く出しておられ、モンブランを退職してフルハルターを開業する時に相談させていただいた方で、頁をめくってびっくりした。
ここ何年かは直接お目にかかっていなかった、懐かしかった。

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vol.2でモンブランのテレスコープ 149の分解が掲載されていたが、今回のvol.3では同じモンブランテレスコープ146が掲載されている。
これらの分解は難しく、危険である。一体誰が分解したのであろうか。
149の時は、協力ユーロボックスとあるので、藤井さんなら出来ると思うがこの146は誰なのだろうか。まさかカメラ編集部の誰かがこの半年でテレスコープを分解出来る奴に成長したのか。そんな訳ないだろうと思うのだが。彼、彼女等にはこんなことをしてくれる協力者がいるんだ。
一生懸命仕事に取り組んでいるとヒト(他人)は判るんだよね。

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次に、1960年代のモンブラン 2桁シリーズ

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この2桁シリーズは11ページに渡り掲載されている。必見であると私は思う。詳しく掲載されている。特に驚いたのは、

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これは18金無垢 バーレイ模様のモデルである。
このモデルはダイヤ産業のミュージアムでしか見たことがない。
もの凄く珍しいモデルだと私は思う。

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これまたテレスコープ146と同じく完璧な分解である。

更に、ペリカンのオールドモデル。
もの凄く好きな101Nなどなど。

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ペンシル、しかも1.18芯を使用するオールドモデルのモンブラン・ペリカン

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信じられない程の協力者をあなた方はお持ちなのですね。
それはあなた方の一生懸命さゆえの財産です。枻出版カメラ編集部の皆さん、いいムックをありがとう。

一般の人には判らないでしょうが、vol.1~vol.3までの内容のムックを作ることの困難さは私には判ります。
私だけでなく、“モノにこだわる人”には判ります。
これからも今の思いと一生懸命さを忘れずにどうぞいいお仕事をしてください。
価値ある一冊だと思います。
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by fullhalter | 2005-04-22 09:26 | ムック本紹介

『趣味の文具箱 vol.3』

MONTBLANC
 マイスターシュテュック146魅力の真髄
 往年の「モンブラン2桁シリーズ」のすべて
 モンブラン2005限定モデル「ユリウスⅡ世」

Pelikan
 ペリカン万年筆のすべてがわかる最強カタログ
 「ピアッツァナボーナ」と新215シリーズ
 オレンジの誘惑「大人気M320研究」

いますぐ欲しい!
ブランド別最新モデル230

デルタ「ドルチェビータの誘惑」
無敵のボールペン「フィッシャー」

趣味と実用の「シャープペンシル」

ブルーインク全100色最新カタログ

「パーフェクトペンシル」が“完全”な理由
万年筆の使い方・メンテナンス入門
大人気「モールスキン最新モデル」
ナガサワ文具センターの魅惑グッズ
完成!「趣味の文具箱ロゴ入り万年筆」
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by fullhalter | 2005-04-08 18:39 | ムック本紹介

「万年筆スタイル」 pen & Letter ワタシ、万年筆の味方です。

(株)ワールドフォトプレスから20日に「万年筆スタイル」が発売された。
取材にいらしてくださった中山蛙さんと古山画伯のぺージをご覧いただきたい。
表紙
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中山蛙さんのページ
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古山画伯のページ
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by fullhalter | 2004-10-29 14:44 | ムック本紹介

『趣味の文具箱vol.2』発売

枻(えい)出版から「趣味の文具 vol.2」が発売された。
今回は私が最も好きな万年筆、その姿・形・色に魅入らされてしまうペリカン101Nが掲載されている。
トップを飾っているのは、モンブラン149のテレスコープと現行の比較。

ペリカンの100・100N・101・101N・400・400N・400NN・500・520・600・700等々、写真とともに説明が加えられている。

ペリカンの古いモデルに興味のある方、いや、ない方でも1冊お手元に置かれてはいかがだろうか。
それでは少し中味を。

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vol.2の表紙

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トップを飾った149テレスコープと現行の比較ページ

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これらの万年筆とエッセイを提供されたインク研究会の足澤さんの手書き原稿のアップ。
最も万年筆に相応しい字を書かれるお一人であると、私は思っている。
もっと大きく掲載して欲しかった、万年筆と文字の文化そのものである。
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by fullhalter | 2004-10-22 14:54 | ムック本紹介

「万年筆スタイル」

― pen & Letter * ワタシ、万年筆の味方です ―

枻(えい)出版社「趣味の文具箱」 vol.2 と全く同じ日の10月20日に(株)ワールドフォトプレスからムック「万年筆スタイル」― Pen&Letter * ワタシ、万年筆の味方です ―が発売される。
トップページでも書いたように、あの中山蛙さんが一緒に自宅まで取材にいらしてくださった。中山さんにいただいたモンブラン勤務時代のイラストは大切に店の壁に飾らしていただいている。まだ体をなしていなかった1993年の秋に2度、店の方へいらしていただいて以来、11年振りの再会であった。
楽しい、凄く楽しい中山さんとの会話は……。
何か昨日も一緒に時を過ごしたような気がした。

さて、「万年筆スタイル」の内容を少し紹介することにしよう。

●「Pen&Letter」
   万年筆に関するさまざまな情報をコラム・スタイルで紹介
●「万年筆がアクセサリーになる日」
   ここでは「書斎館」の赤堀さんが登場し、アクセサリーに詳しいライターとの対談もあ   るようだ。
●「スタイルのある大人のためのペン・コレクション」
●「ピカピカ万年筆―父と息子の自由研究」
●「私、万年筆の味方です ―最新モデル100―」
●「腕時計と万年筆の交遊録」
   腕時計も万年筆も……危ない、危ない
●「マイ・ファースト・ファウンテン・ペン(初めての万年筆)」
●「万年筆作品の描き方、眺め方」
   古山浩一画伯と美大卒業生が登場するようだ。
●「主義のある万年筆屋」
   ここにフルハルターが出て来るのだろうか?
●「猫万年筆と金魚万年筆」
   女優&エッセイスト 室井滋さんの逸話。
●「リーディンググラスとライティングペン」
●「子供に残せる限定万年筆の条件とは」
●「万年筆の現在・過去・未来」

以上である。
これも実際に見て、皆様に是非紹介したいと思えば、ホームページでいくつかのページをお見せしたい。なかなかいいムックが出来上がるのではないだろうか。
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by fullhalter | 2004-10-08 14:06 | ムック本紹介

『趣味の文具箱vol.2』発売のお知らせ

アナログで洗練された道具として、楽しい趣味の世界としてとことん追求する。また趣味と実用を兼ね備えた手帳を追求するとのこと。
内容の一部を紹介する。


◆ 特集1/いま人気の万年筆ブランド大研究
ペリカン~ 往年のモデル~現行万年筆の歴史と系譜を探る。
モンブランの象徴「149」の構造~ ここでもお客様が(?)
ファーバーカステル伯爵コレクション~ フルハルターでもお奨めのモデル

◆ 特集/趣味と実用の「手帳」を考える

◆ その他
万年筆はじめての1本の選び方
趣味のヴィンテージ万年筆 等々

なお実際に出版され、皆様に是非見ていただきたいと思うページがあれば画像で紹介する予定である。
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by fullhalter | 2004-10-08 11:18 | ムック本紹介

趣味の文具箱 vol.1

『趣味の文具箱 vol.1』発売について
枻(えい)出版社からのムック『趣味の文具箱 vol.1』が発売された。
既にお客様からいい反響が多く寄せられている。
このムックはこれまでのムックや雑誌の特集とは趣を異にしているところが多くあり、面白いと思う。
では、内容を少々。

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書くことをもの凄く楽しんでいる方の「至福」のぺージ

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ペリカンに詳しい方が大変な苦労を重ねられて描かれた100系と400系の自筆の絵
店にもコピーを飾ってあるのだが、凄い、味があります。
この方はとても穏やかな紳士で、お会いした後は自然に微笑んでしまう様な方である。
(注) 実際の本とは向きが違っているものもあります。

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モンブランの名品、万年筆の代名詞とも言えるNo.149の年代別8種写真とその仕様。こんな写真は過去にはない。

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16ページにわたる各社、各色のインク。編集部で実際に書いたものが掲載されている。

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「熟成」と「混合」と題するインクの極み

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by fullhalter | 2004-07-23 11:38 | ムック本紹介