フルハルター*心温まるモノ

カテゴリ:ムック本紹介( 59 )

STATIONERY magazine No.004

「趣味の文具箱」や「万年筆の達人」 「鞄が欲しい」等々で万年筆・文具・革製品の本も出している枻(えい)出版社の清水編集長はじめとする6人の編集部から「STATIONERY magazine No.004」が12日に発売された。
このムックはステーショナリーを幅広く紹介しているので、一冊あれば役に立つ方が居られるのではとの思いで紹介する。

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我がワイルドスワンズの製品も紹介されている。
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by fullhalter | 2008-05-16 09:52 | ムック本紹介

『趣味の文具箱vol10』

先週の今日(21日)、万年筆好きの皆さんにはすっかり定着した『趣味の文具箱 vol.10』が発売された。

清水編集長と初めてお会いしたのは、約4年前。
「万年筆の本を作りたいので、取材させてくれないか。」ということだった。
取材と言っても、どんな本を作るのか、どれだけ熱意、誠意を持って取材したいのか判らないのに、簡単に受けられる訳はないだろうと思いつつ、
「今度、万年筆好きの集まりがあるんだけれど、よかったら参加してみない?」と言ってみた。
その時どんな反応をするのかで、どんな本が出来るのか予想もつくし。

「ええ、是非参加させてください。」
「凄いよ~。みんな。普通じゃないよ。」
「大丈夫です。」
「あっ、そうか。カメラの本作っているんだよね。カメラのマニアとなれば万年筆どころじゃないし。聞いた話だと喫茶店に3~4人集まって分解するような人が居るって言うし。驚かないですかね。」

あれから、4年である。
「『趣味の文具箱』 これからもずっと続けますよ。」
「そんなこと言っても、いつまで続くやら…。ネタがないよな…。」が大勢の思いだった。
何と今回が10号!
清水さん、編集部の皆さん、信念ですね。

さて、さて、今回の10号も多くの知人が掲載されている。

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巻頭に清水編集長のお礼の言葉
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「神様」と呼ばれ、現代の名工に選ばれた長原宣義さんの特集が7ページ
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この方は、万年筆に限らず「モノ」にもの凄く多くの知識を持たれている。 どんな職人仕事をしても一流になれる人と、私は思っている。 特に万年筆の使い手としては、その感性が凄い。
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言わずと知れた古山画伯のページ。2ページの他に「万年筆の達人」として松江の中屋万年筆の取材が5ぺージ。 中屋の久保さんは10年程前にフルハルターを訪ねてくださったことがある。
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最後に、古山さんとは少し違う絵を描かれる中島美樹夫さんのページ。 味のある絵を描かれる方で以前にも紹介されている。
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by fullhalter | 2008-03-28 14:32 | ムック本紹介

王国 vol.4

  ある日、電話が入った。
「40代以上男性向けの雑誌なのですが、使い手の立場で万年筆にこだわっている人の取材をしたいのです。島田さんに連絡をしたいと思っています。いかがでしょうか?」
この電話の主は、「日本産万年筆型録」で3年前に取材を受けた女性ライター 師走ココノカこと、山崎真由子さん。
島田さんは、超巨大企業に勤務している。
山崎さんは前回の取材の時に、何人かのフルハルターのお客様にも会っていた。
そのお客様の中で、島田さんに取材をしたいと思ったのだろう。

私が万年筆の業界でお世話になって30年。
その30年の中で、この業界の人、そして私が今までお会いした人の中で、最も私の仕事に合っていると思っている方である。
万年筆の知識だけでなく、時計やライター、そして今フルハルターで扱っている皮革にも、もの凄く詳しい。
何より異常なほどのモノ好き。
私の周りにはモノ好き、モノへの知識が豊富な人が多い。
(単純な私は、そんな人を仲間と勝手に思ってしまう。)

山崎さんとカメラマンの方が島田さんの自宅を訪ね、取材した。
その後、3人でフルハルターに来られ、店と私まで撮影されてしまった。
一緒に来られたカメラマンの方のこだわりが凄く、デジタルカメラは使わず、従来のフイルムカメラ一本と言う。

フルハルターHP担当の女房がこの写真を見て、
「とってもいい写真」と絶賛し、皆様にも見ていただきたいと思い、臨時の更新となった。
では、(株)ベースボール・マガジン社「王国」vol.4.の一部をご覧ください。

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さっ、店じまい、店じまい。
「ちょっと一杯、飲っていこうか」

「こら!山崎 何で判るんだ。」
判る筈である。
一杯飲らずに帰る訳がないのだから…。
この夜は、黒の革靴を買う為に、島田さんがよく知っている店に連れて行っていただいた。(以前から島田さんにお願いしていた。)
その後は、お察しの通り。
生きていて良かったと実感したひと時を過ごした。

9月19日発行 800円(税込み)
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by fullhalter | 2007-09-28 14:52 | ムック本紹介

『ペン!ペン!ペン!ファウンテンペン!』

  万年筆好きの集い「WAGNER」、月一回の定例会、そしてそれに飽き足らず裏の会として月二回の濃い集いがWAGNERである。
そのWAGNERから多くの会員の万年筆に対する熱い想いが綴られた本、『ペン!ペン!ペン!ファウンテンペン!』が9月27日に発売される予定である。

枻(えい)出版社から古山画伯の『万年筆の達人』、『万年筆クロニクル』に続く、第三弾とも言える万年筆本だと、私は思っている。
この本を作り上げたのが、編者 足澤公彦さん。
では、とりあえず画像をご覧ください。

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私自身、WAGNERの多くの会員の方と面識がある。
その中で、10年くらい前から会うのを楽しんでいる男の原稿も掲載されている。
司法試験に挑んでいる時だったが、
「森山さん、いつでも留守番しますよ。」と、よく店に遊びに来ていた。
私は「頑張れ!」と、心の中で応援していた。
今は立派(?)な弁護士。
いい男である。
祖父から贈られたモンブランソリテールNo.1468を書いている。
では、その男の頁の画像を。

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by fullhalter | 2007-09-21 14:47 | ムック本紹介

『趣味の文具箱 vol.8 』

今では完全に定着した万年筆ムック、『趣味の文具箱 vol.8』が19日に発売された。

今回vol.8の「万年筆を知る」の取材のために、編集部の方4人とお話しした。
8号までよく続いたものだと、ネタがあったものだと思い、正直なところ感心している。

今後も、まだまだ、続きそうです。
清水編集長はじめ、編集部の皆さんにエールを送ります。

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by fullhalter | 2007-09-21 14:38 | ムック本紹介

「STATIONERY magazine No.003」 

古山画伯から
「万年筆の達人の第二弾が出るんだけれど、絵が多くて大変なんだよ。」と聞いていた。
日本一のコレクター、すなみまさみち氏との共著であると言う。
どんな本になるのか楽しみにしていた。

先日発売された枻(えい)出版「STATIONERY magazine No.003」を見ていたら、その本の案内が出ていた。
「万年筆 クロニクル(年代記)」として7月26日発売されるとのこと。
価格は3,200円(税込み 3,360円)、「万年筆の達人」と同じだが、どうもページ数もカラーの絵も多くなるらしい。
詳しくは、判り次第、HPでご紹介しますが、その内容を少しだけご覧いただきます。

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by fullhalter | 2007-06-22 13:51 | ムック本紹介

『趣味の文具箱vol.7』

枻(えい)出版社『趣味の文具箱 vol.7』がこの月曜に発売された。
既にお手元にお持ちの方が多いと思うが、少しだけ画像をご覧いただきたい。

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古山画伯と親しいC.W.ニコルさんのことを画伯自身が書かれている。

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古山画伯の絵のページ

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万年筆愛好家と親しい革製品作家TAKUYAさんのペンケース。知人が販売しているオリジナルも含まれている

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「万年筆と紙」 切っても切れない関係で、万年筆を活かすも殺すも紙次第と言っても過言ではない。
紙の満寿屋さんも、「万年筆の為に作られた満寿屋の美しい原稿用紙」として紹介されている。
また業界の方では、長原さん、川口さん等々。
使い手の方では、万年筆倶楽部会長 中谷でべそさんはじめ多くの知人が紹介されている。
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by fullhalter | 2007-04-27 10:43 | ムック本紹介

Real Design

「万年筆の達人」・「趣味の文具箱」の枻(えい)出版社 カメラ編集部とは別の編集部から出版されている
「Real Design」(リアルデザイン編集部) 2007年2月号が12月16日に発売された。

「Real Design」には「マイスターの肖像」というページがあり、毎号職人を紹介している。
10月の中旬だったと思うが、取材の依頼があった。
ただ、当方に取材を受ける時間的な余裕がなかった為にその時はお断りした。
後日FAXが届き、「都合のよい時に取材出来ないか。」と。
たまたまFAXをいただいた翌週の火曜であればお受けする時間があったので、その旨を伝え、11月21日に自宅で取材を受けることになった。

何せ、あの枻(えい)出版社である。
思った通り、担当された方は好もしい人物で、私の息子達と同学区域の、最も優秀な高校の卒業生で、何となく近しくも感じられた。

掲載誌が12月22日に届いたので、遅くなってしまったが、内容を少々紹介したい。

まず、表紙である
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私の好きな印傳


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漆のグラス


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先週紹介した「IJ」と同じで、写真と内容が今までの雑誌とは趣を異にしていると、私は思っている。
自分自身では気に入っているので、お求めになられてはいかがだろうか。
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by fullhalter | 2006-12-29 14:03 | ムック本紹介

IJ 「月刊 アイ ジェイ 」

  先週小さくご紹介した『IJ(アイ ジェイ)』
これもなかなか面白い。
他の雑誌にはない視点と写真が実にいい。

  息子も親しいお客様も、普段何も言わない女房も同じ感想だった。
これも少しだけ画像で紹介しよう。

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< フルハルターの取材の写真で手のアップははじめて >


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< この文章を書かれた方が実に魅力的な人であった >

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by fullhalter | 2006-12-22 10:43 | ムック本紹介

『趣味の文具箱 vol.6』

『趣味の文具箱 vol.6』が発売されている。
少しだけ画像で紹介しよう。

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皮肉である。表紙がモンブランの「趣味の文具箱」をモンブランが取り扱えなくなった同じ日の更新で紹介するとは。

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フルハルターが取材協力したページ

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ペリカンの蒔絵

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あの古山画伯の名古屋での教室風景

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古山画伯と違った味わいのある絵のページ

長原さん親子のページや、ユーロボックスの藤井さんがペリカン工場訪問記を。
その他にも多くの興味ある記事が。
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by fullhalter | 2006-12-22 10:35 | ムック本紹介