フルハルター*心温まるモノ

カテゴリ:ムック本紹介( 59 )

『趣味の文具箱vol.38』

『趣味の文具箱vol.38』が6月9日に発売されたので、もう既に求められた方も多いのでは、と思うがいつも通りページを追って紹介したい。

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今号では女優、井上真央さんが取材に応じてくださった。
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万年筆ではなく、筆ペンだが、とても素敵なサイン。
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今号にも小日向京さんのページ。しかも6ページ。
表紙のナミキの万年筆と原稿も小日向さん。
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ジムニーの河野仁さんは今回小日向京さんと副編の井浦さんを伴っての山梨へのドライブ。
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フルハルターオリジナル ワイルドスワンズペリカン300仕様のペンケース「クライン」も掲載された。
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古山さんのページ
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by fullhalter | 2016-06-17 17:07 | ムック本紹介

[万年筆の生活誌―筆記の近代―」

佐倉の国立歴史民俗博物館で、
万年筆の生活誌―筆記の近代―が開催されている。
開催期間は、2016年3月8日(火)~5月8日(日)。

この企画は民俗研究系の教授、小池淳一さんによるもので、
この方は以前、「筆記の近代誌-万年筆をめぐる人びと-」のDVDを作られた方である。
その小池さんから今回の企画の本が送られてきた。
古山さんをして「我々とは少し違って、学術的な見地に立った本で凄いよ。」
と言わしめた本。
是非佐倉まで足を運び、本も求められることをお勧めしたい。
では、ページを追って紹介します。

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この本は店に置いてありますのでご覧いただけます。
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by fullhalter | 2016-04-08 16:52 | ムック本紹介

「PEN BLAND」

既に求めてくださった方も多いのではと思うが、
枻(えい)出版社が発行した「PEN BLAND」では
― 世界の55ブランド973本 ―が紹介されている。
万年筆好きの人は、是非1冊お手元に置かれてはと思う。
では、表紙からご覧ください。

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by fullhalter | 2016-04-08 13:20 | ムック本紹介

『趣味の文具箱vol.37』

まずは表紙から
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11年前に訪問した清水さん、井浦さんが「とても素敵な方」と言っていた
ファーバーカステル伯爵が亡くなられたとのこと
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慣例の丸善「世界の万年筆展」
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ペン・オブ・ザ・イヤー2015及び新作
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これも慣例の三越「世界の万年筆祭」
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この方もいつも協力されている河野さんのページ
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この方もいつもの小日向京さんの取材
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古山さんのページ
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ペリカン特別生産品グランプラス
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by fullhalter | 2016-03-04 16:38 | ムック本紹介

『趣味の文具箱vol.36』

『趣味の文具箱vol.36』が送られてきた。
vol.36のメインはインクで、54ページにわたり特集されている。
今は各メーカーとも新しく、そして多くの種類のインクが発売されているし、
インクだけ造っているメーカーも多い。

では、表紙からご覧ください。
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ここのところ、毎号協力され、多くのページに登場されている小日向京さん。
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この方も毎号登場されている河野仁さんのページ。
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今号の古山さんは「ふでDEまんねん今昔物語」で登場。
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「1980~90年代の万年筆」が6ページ。
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by fullhalter | 2015-12-11 12:19 | ムック本紹介

『趣味の文具箱vol.35』

9月15日から11日間、25日まで休業になってしまった為、
『趣味の文具箱vol.35』を受け取れるのが、26日になった。
17日に発売されたので、大分遅くなったが、ご覧いただきます。

まず、表紙からだが、偶然にも今回本編でご覧いただいている
ペリカン特別生産品 「スーベレン 600 ピンク」が大きく写し出されていた。

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古山さんの今号のページでは
「愛慾のスケッチペンシル」として描かれているのだが、
濃い太芯は私にとっては凄く魅力的で、6Bを使っている。

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私は店を出して以来、中古のマーケットには足を踏み入れてないし、
パソコンも使えないので中古のマーケットのことは判っていない。

時々お客様から特にモンブランの古いモデルで、
いくら位なのかの質問をいただくことがあるのだが、答えられないので
「ユーロボックスの藤井さんに聞いてください。」と申し上げている。
その藤井さんが今号で、「モンブランパトロン&作家シリーズ」中古製品を紹介している。
私にとっては貴重な情報で、これらのモデルが現在いくらで取引されているのか、
はじめて判った。
では、そのページを。

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ペリカン特別生産品 「スーベレン800 バーントオレンジ」のページ。
このモデルは、とても楽しみにしていて、入荷を待っている。
実物を早く見てみたい。
入荷次第、実際に撮影してご覧いただくつもりです。
では、そのページです。

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by fullhalter | 2015-10-02 14:14 | ムック本紹介

『趣味の文具箱vol.34』

『趣味の文具箱vol.34』はフルハルターの今の更新に相応しく
追悼企画「長原宣義さん ありがとうございました」として4ページにわたり掲載されている。

34号はダイレクトの取材が出来た「カランダッシュ100周年」がメインで、
8ページにわたり掲載されている。

ただ皆様はお判りのことと思うが、私にとって長原宣義さんは、
「研ぎ屋の夢を叶えてくれた恩人」であるので、そのページを紹介いたします。

まず表紙から

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62ページの長原宣義追悼企画

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使い手として、研ぎ屋として
最も深く係り、最もお世話になった古山浩一さんと私のコメントのページ

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長原さんの功績と略歴のページ

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表紙にもなったアウロラ限定生産品「マーレ・アドリア」。
このマーレシリーズはイタリアの4つの海で
2010年「マーレ・リグリア」
2012年「マーレ・ティレニア」
2013年「マーレ・イオニア」
そして今回の「マーレ・アドリア」。
では、そのページを。

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最後に古山さんのページで、今号は沖縄 渡口萬年筆店のページ

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その他には、小日向京さん、Traveler's Road 河野 仁さんのページ等々。
まだ求めていない方は本屋さんで確認の上求めてみてはいかがでしょうか。
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by fullhalter | 2015-07-03 13:54 | ムック本紹介

『趣味の文具箱vol.33』

『趣味の文具箱vol.33』が3333(33号3月3日)3の4並びで発売された。
では、表紙からご覧ください。

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この号では、「趣味の文具箱 ペン・オブ・ザ・イヤー2014」として
通常の製品と新作部門にそれぞれ10位までランクされたページがあった。

それでは、通常の製品から

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次に新作

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私が最もお勧めしているペリカンがそれぞれの部門に一位で、
当たり前と思いながらも嬉しい。


次に山田五郎をペンネームにさせたモンブランPix75とペンシルのコレクション

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年中行事になった丸善と三越のイベント

丸善

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三越

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今はペリカンのイベントに必要欠くべからずの方、
山本英昭さんと編集長清水さんのトークショー。
「初めての万年筆を選ぶ」コツ教えます!
14日(土)12:00~12:30
私も見たいと思うのだが、残念ながら営業中。


フルハルターのお客様 河野さんのページ

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以前、副編集長の井浦さんに「改造兄弟の対談面白いですよね。」と言われた。
改造兄弟では聞こえが悪いが、私も河野さんも改造して販売しているのには間違いないので仕方ない。


小日向京さんのページ

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この方は右利きなのだが、難病で右手が使えず左手で文字を書いている。
過日、手紙をいただいたのだが、
「左手で書きました。」とあり、実に驚いた。
そんなに早くこんなに綺麗な文字が書ける筈がないし、
前もって左手で書くことを練習していたのだろうか?
いずれにしても、心の芯の強さに感服するのみだ。


最後は古山画伯のページ

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by fullhalter | 2015-03-06 14:01 | ムック本紹介

『趣味の文具箱vol.32』

枻(えい)出版社『趣味の文具箱vol.32』は「インクの悦楽」で
各メーカー、各色に多くのページが割かれている。
万年筆好きの多くの方々は次第にインクの色や紙に拘ってくるのが、「道」である。
その意味では、万年筆好きの多くの方々には大いに参考になる「インクの悦楽」ではないだろうか。

ただ私の経験から注意を申しげたい。
インクが出て、万年筆で文字が書けるのは、ペン芯がペン先までインクを運び、
ニブポイントに蓄えられ、その切り割りが紙に当たることによって筆記具たりえる。

メーカーは自社のインクに合う、つまりインクを十二分に運ぶ、ペン芯の設計をしなければならない。
他社のインクを使うことによって、インクが全く出ない場合もあり、
一番ひどい経験は、買われて直ぐ「インク漏れするよ」と言われたことだ。

ご持参いただいた時に、
「どこのインク使っています?」と尋ねると、
「ある店のオリジナルだけど」
「小売業の私は必ずペリカンのインクを使ってください、と申し上げていますけど…。お預かりして調べます。」

このケースが一番ひどい状況で、まだ買って10日程しか経っていないのに胴軸に付着したインクが取れなかった。

オーバーホールし、ペリカンのインクを入れて確認したが、インク漏れはなかった。
万年筆用インクとうたわれているインクならば、どのメーカー、どの色でも合うと考えることは間違いである。

では、どのように対応したらよいのかと言えば、
どうしても使いたいメーカーの色を取りあえず使ってみて、何の問題もなければ使い続けてみること。
インクの流れ、漏れ等の不具合があった場合、直ぐに水を吸入、押し出しを繰り返し、
インクの色が無くなったらそのメーカーのインクに変えることです。

では、少しですが、『趣味の文具箱vol.32』をご覧ください。


表紙から
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インクのぺージ
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ペリカン、パイロット、モンブランのボトルインク達
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フルハルターのお客様である河野さんのページで、人生を楽しんでおられる方。
車の販売をしている方で、改造して売るという意味では私と同じ。
以前副編集長の井浦さんが、
「改造兄弟として対談しては?」などど…。
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最後は古山さんのページ。
今回は久保さんで、私もモンブラン時代大変お世話になった方。

多くの職人に取材をされて感じたことなのだろうが、以前古山さんが
「人の悪口を言わないのは久保さんと森山さん」と言ったことがある。

悪口に聞こえるのは、皆自分のやり方が正しいと信じているから
何十年もその仕事を続けられるし、続けてきた。
誤解されそうだが、他を否定するからこそ自らの正当性を証明することになる。

万年筆も「このメーカーのこのモデルだ」と思っている人は他のメーカーモデルを否定する。
本当はその個人が、好きということなのだが。
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by fullhalter | 2014-12-19 14:03 | ムック本紹介

『趣味の文具箱vol.31』

フルハルターを開業にあたっては「何があっても10年間は続ける」との強い信念でいたので、
清水編集長、井浦副編集長が『趣味の文具箱』を10年、30号まで出版し続けたことを
大げさに言えば私には奇跡とも思われる。
何か同じ種類の人間と思え、とても好もしい。
11年目の今年は新たな1年目として、31号は創刊号と私は捉えているのだが、
それに相応しい「万年筆の書き味 大研究」である。

文字を書くという行為は文化そのものであり、その道具としては万年筆が最も相応しい。
フルハルターの筆記サンプルとしてMがあるのだが、このペン先は使う人によって
EFになったり3Bにもなる。
今回の31号の紙面にそのMで書いたEF・F・M・B・BB・3Bの太さになった筆記サンプルを載せても
「嘘だ」「やらせだ」「「信じられない」と皆思う筈である。
店ではそのMで実際に書いてお客様にお見せしているので信じてもらえているのだが。

ボールペンは誰が書いても同じになるが、万年筆は使う人によってその書かれた文字の表情が違う。
だからこそ、「万年筆で書くことは文化そのもの」と私は確信している。
話は少しそれるが、嘗ては魚屋、八百屋、肉屋、乾物屋等々も文化そのもの、
即ち食文化の担い手だった。
更に「今の時期はここでとれたこれじゃなければ」と教え、主婦を食文化の担い手として育てていった。

『趣味の文具箱vol.31』では清水編集長から2時間程の取材を受け、1ページに亘って掲載されている。
では、表紙から
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私の取材分
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小日向京さんの手書き
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吉村作治さんのページ
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TRAVELER'S ROAD Vol.3
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古山さんのページ
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ペリカン特別生産品のページでまだ発売されていないが、
私が大好きなモデル二種
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ペリカン「蒔絵ユニークコレクション オークション2014」
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by fullhalter | 2014-10-03 13:51 | ムック本紹介