蒔絵限定万年筆「金魚」
金魚は中国から伝来した魚です。3~4世紀頃に揚子江のほとりで1尾の赤い鮒が見つかり、その後宮廷や寺院で飼育・改良等が重ねられ、尾が分かれて華やかな姿になりました。その姿を見て、人々は金運をもたらす魚として「金魚チンユイ」と名付けたのが、金魚の名の始まりと言われています。金魚は古くから最も蒔絵で描かれる題材のひとつです。蒔絵万年筆「金魚」には、波紋を背景に、尾ひれや鱗が緻密に描写された二匹の金魚が生き生きと泳ぐ姿が見事に描かれています。日本が誇る伝統芸術である蒔絵の最高峰の技術とドイツペリカン社のマイスタークラフトマンシップが調和した作品です。





