螺鈿限定万年筆 M1000「緑光」、撮りました。
ペリカンの担当者の話しによると、丸善のイベントで展示したところ、
「今までより太いね。実際に見てみるといいね。」と感じた方が多く、注文されたと言う。
確かに螺鈿幅が広く、角度を変えると今までよりも変化が大きく、面白いと思える。
2016年に発売された「暁」に比べて0.5mm程太い。
作者である山崎夢舟さんに確認したところ、今までの螺鈿よりも太く、幅の広いものの方が難しいそうです。
胴軸が太くなると、キャップを尻軸方向から嵌合に不具合が出やすく、その部分で大いに苦労されたとのこと。
では、画像でご確認ください。
「今までより太いね。実際に見てみるといいね。」と感じた方が多く、注文されたと言う。
確かに螺鈿幅が広く、角度を変えると今までよりも変化が大きく、面白いと思える。
2016年に発売された「暁」に比べて0.5mm程太い。
作者である山崎夢舟さんに確認したところ、今までの螺鈿よりも太く、幅の広いものの方が難しいそうです。
胴軸が太くなると、キャップを尻軸方向から嵌合に不具合が出やすく、その部分で大いに苦労されたとのこと。
では、画像でご確認ください。
「暁」と並べて
更に、2018年M805「光彩」を加えて
カメラを変えた画像
by fullhalter
| 2020-03-15 13:44
| 限定品万年筆