「万年筆談議」
万年筆のことを世の中に広く知って欲しいという思いが強く、活動を長く続けておられる方がいる。
一人は、「WAGNER」を主宰している森睦さん、
二人目は、万年筆、鞄の職人の心や技術を伝え続けている古山浩一さん。
そして三人目は、「フェルマー出版社」であり、「fuente」主催者の中谷でべそさん。
このお三方が長年あたためてこられた「万年筆談議」が遂に発行された。
まず、3人の「特別対談」が、10ページから38ページまで。
続いて、「古山浩一の東奔西走万年筆談議」が40ページから100ページまで。
最後は、「中谷でべそのほにゃらか万年筆談議」に続き、「ほにゃらか人生談議」が102ページから210ページまで。
では、撮影した画像をご覧ください。
◆ ご注文は、中谷さんにメール等でご連絡ください。
一人は、「WAGNER」を主宰している森睦さん、
二人目は、万年筆、鞄の職人の心や技術を伝え続けている古山浩一さん。
そして三人目は、「フェルマー出版社」であり、「fuente」主催者の中谷でべそさん。
このお三方が長年あたためてこられた「万年筆談議」が遂に発行された。
まず、3人の「特別対談」が、10ページから38ページまで。
続いて、「古山浩一の東奔西走万年筆談議」が40ページから100ページまで。
最後は、「中谷でべそのほにゃらか万年筆談議」に続き、「ほにゃらか人生談議」が102ページから210ページまで。
では、撮影した画像をご覧ください。
◆ ご注文は、中谷さんにメール等でご連絡ください。
by fullhalter
| 2020-01-20 17:37
| 万年筆について書かれた本