『趣味の文具箱vol.44』
枻(えい)出版社より『趣味の文具箱vol.44』が送られてきた。
12月8日には店頭に並んでいる筈だが、今号は、「インク沼へ、ようこそ!」だ。
今は各メーカー新しく、カラフルなインクが多く、またインクだけ供給しているメーカーもある。
「インクは、決まったものを使わなければいけない」という呪縛から解放され、自分の好きな色を使っていいと思う人が多くなった。
そんな時代になったと痛感する。
一方で滅多にないことなのだが、インク沼は泥沼になることもあり、十分に注意して使うことも心の隅に止めておかれると良いのでは、と思う。
さて、vol.44だが、「ラミー本社工場訪問記」が8ページにわたって掲載されている。
では、表紙から少しだけ紹介しよう。
表紙

いつも協力されている小日向京さんが6ページだが、その1ページ。

この方も同じで、河野仁さんが4ページ、その1ページ。

古山浩一さんの2ページ

我がペリカンM800も2ページ
まず、3世代を並べたページ

刻印についてのページ

12月8日には店頭に並んでいる筈だが、今号は、「インク沼へ、ようこそ!」だ。
今は各メーカー新しく、カラフルなインクが多く、またインクだけ供給しているメーカーもある。
「インクは、決まったものを使わなければいけない」という呪縛から解放され、自分の好きな色を使っていいと思う人が多くなった。
そんな時代になったと痛感する。
一方で滅多にないことなのだが、インク沼は泥沼になることもあり、十分に注意して使うことも心の隅に止めておかれると良いのでは、と思う。
さて、vol.44だが、「ラミー本社工場訪問記」が8ページにわたって掲載されている。
では、表紙から少しだけ紹介しよう。
表紙

いつも協力されている小日向京さんが6ページだが、その1ページ。

この方も同じで、河野仁さんが4ページ、その1ページ。

古山浩一さんの2ページ

我がペリカンM800も2ページ
まず、3世代を並べたページ

刻印についてのページ

by fullhalter
| 2017-12-12 17:01
| ムック本紹介