『趣味の文具箱vol.43』
枻(えい)出版社から『趣味の文具箱vol.43』が送られてきた。
9月8日発売ということなので既に買われた方も多いのでは、と思うが「良い紙で書きたい」がタイトルで多くの紙が紹介されている。
では、いつも通り少しだけ紹介する。
ドイツファーバーカステル紀行として10ページにわたって紹介されているのだが、以前の紹介の時は実際にドイツまで行かれたと聞いていたが、おそらく今回も現地取材されたのだと思う。
私自身も良い木軸を使われた万年筆(筆記具)は人の手の油を長い時間をかけ吸い込んで、もの凄く熟成してくれるので大好きだし、特にファーバーカステルはそのデザイン、造りが秀逸だと思う。
では、その社屋のページから
9代目伯爵のページ
私自身の為に買い求めたいと思う、新モデル
「クラシック マカサウッド」のページ。
ここでも何度か紹介させていただいた「アサヒヤ紙文具店」のページ。
私自身は紙のことならアサヒヤ紙文具店が一番良い店、お勧めしたい店なので、是非行かれては、と思っている。
ジムニー河野さんのページ
古山さんのページでは「顔料インクの時代到来!」として自身必需品である顔料インクについて書かれている。
9月8日発売ということなので既に買われた方も多いのでは、と思うが「良い紙で書きたい」がタイトルで多くの紙が紹介されている。
では、いつも通り少しだけ紹介する。
ドイツファーバーカステル紀行として10ページにわたって紹介されているのだが、以前の紹介の時は実際にドイツまで行かれたと聞いていたが、おそらく今回も現地取材されたのだと思う。
私自身も良い木軸を使われた万年筆(筆記具)は人の手の油を長い時間をかけ吸い込んで、もの凄く熟成してくれるので大好きだし、特にファーバーカステルはそのデザイン、造りが秀逸だと思う。
では、その社屋のページから
9代目伯爵のページ
私自身の為に買い求めたいと思う、新モデル
「クラシック マカサウッド」のページ。
ここでも何度か紹介させていただいた「アサヒヤ紙文具店」のページ。
私自身は紙のことならアサヒヤ紙文具店が一番良い店、お勧めしたい店なので、是非行かれては、と思っている。
ジムニー河野さんのページ
古山さんのページでは「顔料インクの時代到来!」として自身必需品である顔料インクについて書かれている。
by fullhalter
| 2017-09-12 11:56
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