モンブラン ノブレスNO.1757
ロジウムプレート仕上げのノブレスは万年筆から始まり、12月16日のペンシルまで既に4種ご覧いただいた。
通常は万年筆、フエルトペン、ボールペン、ペンシルの四種だが、4色ボールペンも種類によっては作られていたようだ。
「いたようだ」というのは、私自身あまり記憶がなく、データも残っていない。
何時、どこから私の所にやってきたのかすら判らないのだが、ロジウムプレート(下二桁)は57で、4色ボールペンの1757が私の手元に残っていた。
では、そのモンブラン4色ボールペン ロジウムプレート仕上げNo.1757をご覧ください。
芯を出した画像
胴軸を外して
胴軸を外して使いたい色の芯を出した画像
このモデルはボールペンを平行にしてキャップチューブ上部にある色マークを上に、キャップをノック(スライド)して芯を出すメカニズム。
その色マーク
最後にMONTBLANCの刻印
このモデルはデータがないので価格は判らないのだが、1957単色ボールペンより高かったと思われるので、当時の価格は18,000円前後か?
通常は万年筆、フエルトペン、ボールペン、ペンシルの四種だが、4色ボールペンも種類によっては作られていたようだ。
「いたようだ」というのは、私自身あまり記憶がなく、データも残っていない。
何時、どこから私の所にやってきたのかすら判らないのだが、ロジウムプレート(下二桁)は57で、4色ボールペンの1757が私の手元に残っていた。
では、そのモンブラン4色ボールペン ロジウムプレート仕上げNo.1757をご覧ください。
芯を出した画像
胴軸を外して
胴軸を外して使いたい色の芯を出した画像
このモデルはボールペンを平行にしてキャップチューブ上部にある色マークを上に、キャップをノック(スライド)して芯を出すメカニズム。
その色マーク
最後にMONTBLANCの刻印
このモデルはデータがないので価格は判らないのだが、1957単色ボールペンより高かったと思われるので、当時の価格は18,000円前後か?
by fullhalter
| 2017-01-27 13:20
| 愛しきものたち(筆記具)