Dunhill DW241
3ヶ月前にも申し上げましたが、ダンヒルとしては期待を込めて世に送り出したと私が思っている“ドレスコレクション”。
スターリングシルバーとスターリングシルバーにゴールドプレートのバーメイルから始まり、ゴールドプレート、シルバープレートと続いた。
今回の『DW241』もシルバープレートなのだが、その前のシルバープレートモデル『DW211』は販売価格が50,000円(その当時のモンブランNo,149は45,000円)で、とても高価なボールペンで手が出ない。
そこで…、と私の推測だが、もっと求めやすい価格をと少しデザインを変えて造ったのが、シルバープレート ボールポイントペン『DW241』だったではないだろうか。
35,000円で発売し、当時(87年)、モンブランNo,149は45,000円、No,146は、35,000円だった。
では、画像でご確認ください。


以前のゴールドプレート(DW221)、シルバープレート(DW211)との違いをご覧いただきたい。


上…DW221 下…DW241

スターリングシルバーとスターリングシルバーにゴールドプレートのバーメイルから始まり、ゴールドプレート、シルバープレートと続いた。
今回の『DW241』もシルバープレートなのだが、その前のシルバープレートモデル『DW211』は販売価格が50,000円(その当時のモンブランNo,149は45,000円)で、とても高価なボールペンで手が出ない。
そこで…、と私の推測だが、もっと求めやすい価格をと少しデザインを変えて造ったのが、シルバープレート ボールポイントペン『DW241』だったではないだろうか。
35,000円で発売し、当時(87年)、モンブランNo,149は45,000円、No,146は、35,000円だった。
では、画像でご確認ください。


以前のゴールドプレート(DW221)、シルバープレート(DW211)との違いをご覧いただきたい。


上…DW221 下…DW241

by fullhalter
| 2011-07-22 13:23
| 愛しきものたち(筆記具)