M101N『トータス シェル ブラウン』画像紹介
『M101Nの復刻』という喜びの情報から早1年が過ぎた。
当初は、昨年11月~12月にかけの発売予定であったが、今年の4月頃に延期された。
昨年はPelikan社から3種の特別生産品の案内があったが、ことごとく当初の予定より遅れた。
何時頃になるのかの確認をしても、その度に「判らない」の返事で、小売店としてはお客様にお答えすることが出来ず、大変ご迷惑をおかけする結果となりました。
一方、諸外国では、「出来ていないのだから仕方ない」で通ってしまうのも事実。
日本のマーケットに於いて外国製品販売の難しさも判ってはいたが、痛感させられました。
3月18日、ペリカン社から送られてきた『M101N トータスシェル ブラウン』の画像をそのままでご案内しました。
その画像の柄と今回入荷した「色、柄」が少し違うように、私の目には映った。
『M101N トータスシェル ブラウン』よりも『M101N トータスシェル グリーン』の方が合っているように思う。
私にとっては大好きなグリーン、歓迎すべきでトータスシェルの柄もたまらないが。
M320ルビーレッドも途中柄の変更があったが、同じ理由なのか、それとも写真撮影はその時の条件で色合いの変化も大きく、そういった理由だったのか、よく判らない。
101Nのオリジナルが20万円を超える価格で取引きされている現在、今の素材で造られ、今後のメンテナンスも保証されている今回のM101Nが48,000円(本体価格)は買い求めた方々が決して後悔されることはない、と私は確信しています。
ただ、これも私が好きな姿、形、柄ゆえの自己満足、自己判断なのかもしれないが。
では、27日に改めて撮影した画像をご覧ください。
当初は、昨年11月~12月にかけの発売予定であったが、今年の4月頃に延期された。
昨年はPelikan社から3種の特別生産品の案内があったが、ことごとく当初の予定より遅れた。
何時頃になるのかの確認をしても、その度に「判らない」の返事で、小売店としてはお客様にお答えすることが出来ず、大変ご迷惑をおかけする結果となりました。
一方、諸外国では、「出来ていないのだから仕方ない」で通ってしまうのも事実。
日本のマーケットに於いて外国製品販売の難しさも判ってはいたが、痛感させられました。
3月18日、ペリカン社から送られてきた『M101N トータスシェル ブラウン』の画像をそのままでご案内しました。
その画像の柄と今回入荷した「色、柄」が少し違うように、私の目には映った。
『M101N トータスシェル ブラウン』よりも『M101N トータスシェル グリーン』の方が合っているように思う。
私にとっては大好きなグリーン、歓迎すべきでトータスシェルの柄もたまらないが。
M320ルビーレッドも途中柄の変更があったが、同じ理由なのか、それとも写真撮影はその時の条件で色合いの変化も大きく、そういった理由だったのか、よく判らない。
101Nのオリジナルが20万円を超える価格で取引きされている現在、今の素材で造られ、今後のメンテナンスも保証されている今回のM101Nが48,000円(本体価格)は買い求めた方々が決して後悔されることはない、と私は確信しています。
ただ、これも私が好きな姿、形、柄ゆえの自己満足、自己判断なのかもしれないが。
では、27日に改めて撮影した画像をご覧ください。
by fullhalter
| 2011-04-29 16:56
| 限定品万年筆