Dunhill DW121
今週ご覧いただくダンヒル“ドレスコレクション”『DW121』万年筆は以前に紹介した四種の、素材が全てスターリングシルバーだったものに比べ、価格を抑える為(?)に黄銅を使用した。
形状は同じだが、バーメイル(スターリングシルバーにゴールドプレート)の『Dw151』が12万円だったのに比べ、10万円となった。
だが、1984年に発売された『DW121』が『Dw151』よりも2万円安くなったと言っても、10万円。
当時のモンブラン149が45,000円の2倍以上。
とても手が出る価格ではない。
では、画像をご覧ください。
形状は同じだが、バーメイル(スターリングシルバーにゴールドプレート)の『Dw151』が12万円だったのに比べ、10万円となった。
だが、1984年に発売された『DW121』が『Dw151』よりも2万円安くなったと言っても、10万円。
当時のモンブラン149が45,000円の2倍以上。
とても手が出る価格ではない。
では、画像をご覧ください。
by fullhalter
| 2011-04-15 16:34
| 愛しきものたち(筆記具)