Dunhill DW251
先々週ご覧いただいたダンヒル“ドレスコレクション”DW151万年筆のボールポイントペンは、DW251という品番で販売された。
このタイプの形状は始めて(?)のモデルだと私は思っている。
キャップ・胴軸の両面はバーレイ模様で、側面はそれぞれ7面のダイヤカットカットである。
高級感はその素材、仕上げから十分理解出来るのだが、果たして「持ち心地がよい」と思われた方がどれ程居られたのだろうか。
しかし、それは各人の感覚の問題であるので深く追求すべきことではない。
では、DW251ボールポイントペン(スターリングシルバーにゴールドプレート)バーメイルをご覧ください。
芯の交換はダンヒル独特の方式
ドレスコレクションはもの凄く高価で
82年…60,000円 83年からは80,000円だった。
参考までに
82年モンブランは、149…35,000円 146…25,000円
83年モンブランは、149…40,000円 146…30,000円
このタイプの形状は始めて(?)のモデルだと私は思っている。
キャップ・胴軸の両面はバーレイ模様で、側面はそれぞれ7面のダイヤカットカットである。
高級感はその素材、仕上げから十分理解出来るのだが、果たして「持ち心地がよい」と思われた方がどれ程居られたのだろうか。
しかし、それは各人の感覚の問題であるので深く追求すべきことではない。
では、DW251ボールポイントペン(スターリングシルバーにゴールドプレート)バーメイルをご覧ください。
芯の交換はダンヒル独特の方式
ドレスコレクションはもの凄く高価で
82年…60,000円 83年からは80,000円だった。
参考までに
82年モンブランは、149…35,000円 146…25,000円
83年モンブランは、149…40,000円 146…30,000円
by fullhalter
| 2011-02-18 14:06
| 愛しきものたち(筆記具)