「Fugeeのしごと 16点の鞄展」2
16日にはじまった“Fugeeのしごと 16点の鞄展”も明後日の28日で終わる。
まだ行かれていない方には是非足を運んでもらいたい、と思う。
さて、今週も先週に引き続きご夫婦でお使いの鞄を紹介する。
私もいつの日か女房とのペアー作品を藤井さんに造っていただけることを願っている。
今週のご夫婦の鞄は、今は造られていないドイツのタンナー “カール・フロイデンベルグのボックスカーフ”の作品。
原皮についての知識がない私だが、以前藤井さんが
「俺もこの革を使える様になったんだ、と凄く嬉しかった」と、言われていたのを憶えている。
あの藤井さんにして言わしめるカール・フロイデンベルグのボックスカーフとは凄い原皮なのだろう。
そんな革を選んだご夫婦とはどんな人なのだろうか。
何年、どんな使い方をしているのだろうか。
藤井さんにお願いしてお会いするのではなく、偶然にどこかでこの鞄を持たれてたご夫婦に会ってみたい、それは奇跡であるし、そんなことなどある筈はないのだが。
それではそのご夫婦の鞄をご覧ください。
まだ行かれていない方には是非足を運んでもらいたい、と思う。
さて、今週も先週に引き続きご夫婦でお使いの鞄を紹介する。
私もいつの日か女房とのペアー作品を藤井さんに造っていただけることを願っている。
今週のご夫婦の鞄は、今は造られていないドイツのタンナー “カール・フロイデンベルグのボックスカーフ”の作品。
原皮についての知識がない私だが、以前藤井さんが
「俺もこの革を使える様になったんだ、と凄く嬉しかった」と、言われていたのを憶えている。
あの藤井さんにして言わしめるカール・フロイデンベルグのボックスカーフとは凄い原皮なのだろう。
そんな革を選んだご夫婦とはどんな人なのだろうか。
何年、どんな使い方をしているのだろうか。
藤井さんにお願いしてお会いするのではなく、偶然にどこかでこの鞄を持たれてたご夫婦に会ってみたい、それは奇跡であるし、そんなことなどある筈はないのだが。
それではそのご夫婦の鞄をご覧ください。
by fullhalter
| 2010-02-26 11:08
| 私の好きなもの