Dunhill 四色フエルトペン
私は金でも銀でも張りやプレートものより無垢が好きだ、と申し上げてきた。
それは私だけでなく皆さんそうだと思うが、高いし、造られていなくて…ということだろう、と思う。
今週も先週に引き続き、9金無垢。
Dunhill フエルトペン。
私がいつも持ち歩いているボールペンは、S.T. Dupont 銀無垢のフエルトペンにボールポイント芯を入れている。
これも私の好みになるのだろうが、ボールポイントペンとして造られたものよりも フエルトペンにボールポイント芯を入れて使う方が好きである。
では、Dunhill フエルトペン 9金無垢をご覧ください。






【 仕様 】
素材:全て9金無垢
太さ:キャップ…10.0mm 胴軸 …8.4mm
長さ:128.5mm
重さ:22g
【 価格 】
この製品もデータが無いので価格は判らない。
だが当時のDunhill の金無垢、9金と言えども高い、もの凄く高かったのでは…。
それは私だけでなく皆さんそうだと思うが、高いし、造られていなくて…ということだろう、と思う。
今週も先週に引き続き、9金無垢。
Dunhill フエルトペン。
私がいつも持ち歩いているボールペンは、S.T. Dupont 銀無垢のフエルトペンにボールポイント芯を入れている。
これも私の好みになるのだろうが、ボールポイントペンとして造られたものよりも フエルトペンにボールポイント芯を入れて使う方が好きである。
では、Dunhill フエルトペン 9金無垢をご覧ください。






【 仕様 】
素材:全て9金無垢
太さ:キャップ…10.0mm 胴軸 …8.4mm
長さ:128.5mm
重さ:22g
【 価格 】
この製品もデータが無いので価格は判らない。
だが当時のDunhill の金無垢、9金と言えども高い、もの凄く高かったのでは…。
by fullhalter
| 2009-10-16 10:43
| 愛しきものたち(筆記具)