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フルハルター*心温まるモノ

Dunhill QFS1235

この時代(1970年代)のDunhillの銀無垢には主に、「バーレイ」 「ライン」 「フローレンタイン」の彫りがあった。
今回ご覧いただく1235は、それらとは違った彫り模様で名称は判らない、というより忘れてしまったのだろう。

この彫り方が一番好きだ。
私が持っているのは、QIS1235で、フエルト芯を入れて使う。
Dupontでもそうなのだが、フエルト芯の代わりにボールポイント芯を入れて使うことが可能で、私もそうなのだが、“ボールペン”として使っている方が多いのではないだろうか。

フエルト芯を入れて使うタイプはキャップ式で、ノックまたはツイストで使うボールペン程操作性が楽でない。
だが、その操作性の悪さが私をより好きにしてくれるところだ。
これから書くぞという時にキャップを外し、胴軸の後ろに押し込んで使う。
そんな心の余裕を持つことが私には好もしい。
では、画像をご覧ください。

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このモデルは2本ある。
キャップ下部に刻印が打たれているが
その2本の刻印が違うのでご覧ください。
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【 仕様 】
素材:全てスターリングシルバー(925)
太さ:キャップ…9.5mm  胴軸  …8.2mm
長さ: 収納時…132.5mm 筆記時…141.5mm
重さ: 26g

【 価格 】
このモデルはデータが無いので価格は判らないが、他のモデルから推測すると40,000円前後であろう。
ちなみに、同じ年のモンブラン149は、40,000円
146は、30,000円
by fullhalter | 2009-09-25 15:07 | 愛しきものたち(筆記具)