『趣味の文具箱 vol.12』
既にお持ちの方も多いのでは。
2004年にvol.1が発行されて以来、4年数ヶ月。
10号の時も申し上げたが、よくも続いたものだ。
清水編集長の「モノの捉え方」が余程広いのであろう。
では、表紙の画像から。

アサヒヤ紙文具店さんのページで、紙×インク×万年筆のタイトル
カメラで言えば、カメラ×レンズ×フィルムであろう。

アサヒヤ紙文具店の萩原さん

古山画伯のページ、画伯のページはこれだけではありません。

ケーズファクトリーのショップ“C.O.U.”の紹介、フルハルター万年筆とあるが、皮革製品の店である。
