漆ライター
それがすっかり気に入ってしまった私は、更に三個ライターを送って 漆を塗って頂く様お願いした。
そのページをご覧いただくと判るが、3種(3色)の漆塗りが出来上がったらまたお見せしたいと、申し上げていた。
ただ、夢舟さんが余りにも忙し過ぎ、2年余りが経過し、知人の塗り師に頼んだと、聞いていた。
漆塗りと言っても、それぞれの専門分野があるようだ。
夢舟さんは蒔絵師であり、ペリカンからは螺鈿、沈金の万年筆が販売された。
塗り師は、塗り専門(?)である為に、知人にお願いしたということ。
ということは、前回の「夢舟の塗り」は貴重ということか…。
いやいや、私が大変失礼なことをしたということであろう。
では、早速画像でご覧ください。










以前夢舟さんに塗っていただいたものと銀のゴザ目のライターと並べて
