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フルハルター*心温まるモノ

ペリカン No.500N

1950年代から60年代にペリカン社では400というモデルが中心だったと思う。
日本にも多くのファンがいた。
同じドイツのモンブラン社では1950年代と60年代は全く違うモデルに変更した。
だが、ペリカンでは400、400N、400NNと僅かなモデルチェンジのみで造り続けた。

モンブランや他のメーカーでも造られていた「金張りキャップ」のモデルを、ペリカンでは400でなく、500というナンバーを付けた。
先々週の500の次に造られたのが今週の500Nである。

通常モデルとして年代順に、400→400N→400NNと僅かなモデルチェンジされたペリカンは上級モデルとしての500→500N→500NNを供給してきたのである。
今週の500Nも知人から譲ってもらったモノで、その方の話だと1956年の10ヶ月のみ造られたモデルで、とても珍しいと言う。
先々週の500のおおよそ倍の値段で譲っていただいた程、製造本数が少なかったのであろう。
では、画像をご覧ください。

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「ボディに500の刻印が入った500Nは珍しい」と聞いた。
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by fullhalter | 2007-08-17 15:05 | マイコレクション