「STATIONERY magazine No.003」
古山画伯から
「万年筆の達人の第二弾が出るんだけれど、絵が多くて大変なんだよ。」と聞いていた。
日本一のコレクター、すなみまさみち氏との共著であると言う。
どんな本になるのか楽しみにしていた。
先日発売された枻(えい)出版「STATIONERY magazine No.003」を見ていたら、その本の案内が出ていた。
「万年筆 クロニクル(年代記)」として7月26日発売されるとのこと。
価格は3,200円(税込み 3,360円)、「万年筆の達人」と同じだが、どうもページ数もカラーの絵も多くなるらしい。
詳しくは、判り次第、HPでご紹介しますが、その内容を少しだけご覧いただきます。
「万年筆の達人の第二弾が出るんだけれど、絵が多くて大変なんだよ。」と聞いていた。
日本一のコレクター、すなみまさみち氏との共著であると言う。
どんな本になるのか楽しみにしていた。
先日発売された枻(えい)出版「STATIONERY magazine No.003」を見ていたら、その本の案内が出ていた。
「万年筆 クロニクル(年代記)」として7月26日発売されるとのこと。
価格は3,200円(税込み 3,360円)、「万年筆の達人」と同じだが、どうもページ数もカラーの絵も多くなるらしい。
詳しくは、判り次第、HPでご紹介しますが、その内容を少しだけご覧いただきます。
by fullhalter
| 2007-06-22 13:51
| ムック本紹介