『趣味の文具箱vol.7』
既にお手元にお持ちの方が多いと思うが、少しだけ画像をご覧いただきたい。

古山画伯と親しいC.W.ニコルさんのことを画伯自身が書かれている。



古山画伯の絵のページ

万年筆愛好家と親しい革製品作家TAKUYAさんのペンケース。知人が販売しているオリジナルも含まれている


「万年筆と紙」 切っても切れない関係で、万年筆を活かすも殺すも紙次第と言っても過言ではない。
紙の満寿屋さんも、「万年筆の為に作られた満寿屋の美しい原稿用紙」として紹介されている。
また業界の方では、長原さん、川口さん等々。
使い手の方では、万年筆倶楽部会長 中谷でべそさんはじめ多くの知人が紹介されている。