『螺鈿万華鏡』
普通に販売されていた万華鏡に何故か「蒔絵を描きたい」と思われたのだろう。
きっと、夢舟さんの目には「こいつは俺を待っていたんだ」と。
造り手。作家。職人ならではの目、心の目がある。
その心の目にとまった『万華鏡』、ご覧ください。
カメラで万華鏡内部を覗いた画像である。
【 作者の言葉 】
鮑貝をストライプ状にし、ラデンを貼り、金と銀の板金を交互にはりつけ、丸い切り金や青貝を砕いた物を一枚一枚はり、すべて総研ぎ出し仕上げました。
【 作者の言葉 】
鮑貝をストライプ状にし、ラデンを貼り、金と銀の板金を交互にはりつけ、丸い切り金や青貝を砕いた物を一枚一枚はり、すべて総研ぎ出し仕上げました。
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