AURORA85周年記念万年筆<マザー・オブ・パール>
アウロラ創業85周年万年筆<マザー・オブ・パール>
これだけ太い軸を無垢財から削りだして造られた万年筆が未だ嘗てあっただろうか…。
私はコレクターではない。
だから、古い万年筆だけではなく、最近の万年筆であっても知らないモノは多い。
この「マザー・オブ・パール」が本体180万円で、「こんな高い万年筆は他にないだろう。」と思っていたのだが、枻(えい)出版社 『趣味の文具箱vol.5』によれば、200万円を超える万年筆達も製造されるようだ。
1992年 モンブラン限定品以来、プレミアがつく万年筆、そしてもの凄く高価な万年筆が発売されるようになったような気がする。
今回の「マザー・オブ・パール」に会えることは、天然無垢好きな私にとって、とても楽しみなことだった。
無垢の貝からの削り出しに全て18金ローズゴールド無垢のリング・クリップ。
会えて、良かった。
その良さが伝わるか心配だが、画像をご覧ください。















写真撮りをしている時、長男が、
「マザー・オブ・パール、見れば見る程いいね。」と言っていた。
天然の無垢財はいいですよね。
首軸・クリップ、そしてリング達も、18金ローズゴールド無垢。
マザー・オブ・パール無垢には、18金無垢がよく似合っている。
番号「7」は、3種セットで、本体価格: 205万円
(マザー・オブ・パール: 180万円 レッド 万年筆: 15万円 レッド ローラーボール: 10万円)での販売である。
それぞれの重さは、
マザー・オブ・パール: 72グラム
レッド 万年筆: 41~42グラム
レッド ローラーボール: 43グラム

これだけ太い軸を無垢財から削りだして造られた万年筆が未だ嘗てあっただろうか…。
私はコレクターではない。
だから、古い万年筆だけではなく、最近の万年筆であっても知らないモノは多い。
この「マザー・オブ・パール」が本体180万円で、「こんな高い万年筆は他にないだろう。」と思っていたのだが、枻(えい)出版社 『趣味の文具箱vol.5』によれば、200万円を超える万年筆達も製造されるようだ。
1992年 モンブラン限定品以来、プレミアがつく万年筆、そしてもの凄く高価な万年筆が発売されるようになったような気がする。
今回の「マザー・オブ・パール」に会えることは、天然無垢好きな私にとって、とても楽しみなことだった。
無垢の貝からの削り出しに全て18金ローズゴールド無垢のリング・クリップ。
会えて、良かった。
その良さが伝わるか心配だが、画像をご覧ください。















写真撮りをしている時、長男が、
「マザー・オブ・パール、見れば見る程いいね。」と言っていた。
天然の無垢財はいいですよね。
首軸・クリップ、そしてリング達も、18金ローズゴールド無垢。
マザー・オブ・パール無垢には、18金無垢がよく似合っている。
番号「7」は、3種セットで、本体価格: 205万円
(マザー・オブ・パール: 180万円 レッド 万年筆: 15万円 レッド ローラーボール: 10万円)での販売である。
それぞれの重さは、
マザー・オブ・パール: 72グラム
レッド 万年筆: 41~42グラム
レッド ローラーボール: 43グラム

by fullhalter
| 2006-03-10 11:24
| 限定品万年筆