『趣味の文具箱 vol.5』
『趣味の文具箱 vol.5』が発売された。
フルハルターの仲間2人と古山さんも出ておられる。
少々画像で紹介しよう。
表紙
私の大好きな開高健さんのペン先の仲間の文章
「ヴィンテージをたずねて」と題し、
大好きな万年筆たちを仲間が紹介してくれている。
これも大好きな茶縞の紹介である。
「俺の知らないうちにこんなに集めやがって」と思う程、
モデルたちをもう一人の仲間が紹介している。
“幻ペリカンM800茶縞”もその1本として出演していることに驚かされた。
これは世界で3社のみになったニブポイントのメーカーである。
日本が誇るパイロットへの取材ページ
私が最も興味がある仁丹のような大きさ別“ニブポイント”と
“ニブポイントのニブへの溶接”である。
最後に古山画伯の登場。
ご存知の方も多いこととは思うが、こんな顔をされている古山画伯であり、その仲間達(道具達)である。
また古山画伯の懇親の著作『万年筆の達人』も当然ながら紹介されている。
フルハルターも多少掲載されているが、いずれにしても、万年筆好きになっては役に立つ、いいムックである。
フルハルターの仲間2人と古山さんも出ておられる。
少々画像で紹介しよう。
大好きな万年筆たちを仲間が紹介してくれている。
「俺の知らないうちにこんなに集めやがって」と思う程、
モデルたちをもう一人の仲間が紹介している。
“幻ペリカンM800茶縞”もその1本として出演していることに驚かされた。
日本が誇るパイロットへの取材ページ
私が最も興味がある仁丹のような大きさ別“ニブポイント”と
“ニブポイントのニブへの溶接”である。
ご存知の方も多いこととは思うが、こんな顔をされている古山画伯であり、その仲間達(道具達)である。
また古山画伯の懇親の著作『万年筆の達人』も当然ながら紹介されている。
フルハルターも多少掲載されているが、いずれにしても、万年筆好きになっては役に立つ、いいムックである。
by fullhalter
| 2006-02-24 09:50
| ムック本紹介