『趣味の文具箱 vol.4 』
少しだけ、画像でご覧いただきたい。
vol.4のメインは、私も大好きなドイツ “FABER-CASTELL” である。
現地取材をし、16頁にわたって特集されている。
このファーバーカステルは、私にとって最も心惹かれる姿・形であり、中でもペルナンブコを使うことによる熟成は、万年筆の軸材として最も相応しいモノのひとつであろうと思っている。

Castle気品の源はここにある!ファーバーカステル城

アントン・ヴォルフガング・フォン・ファーバーカステル伯爵8代目社長

雰囲気のある城内

他には、ミニペンの特集が10頁。