『趣味の文具箱vol.2』発売
枻(えい)出版から「趣味の文具 vol.2」が発売された。
今回は私が最も好きな万年筆、その姿・形・色に魅入らされてしまうペリカン101Nが掲載されている。
トップを飾っているのは、モンブラン149のテレスコープと現行の比較。
ペリカンの100・100N・101・101N・400・400N・400NN・500・520・600・700等々、写真とともに説明が加えられている。
ペリカンの古いモデルに興味のある方、いや、ない方でも1冊お手元に置かれてはいかがだろうか。
それでは少し中味を。

vol.2の表紙

トップを飾った149テレスコープと現行の比較ページ


これらの万年筆とエッセイを提供されたインク研究会の足澤さんの手書き原稿のアップ。
最も万年筆に相応しい字を書かれるお一人であると、私は思っている。
もっと大きく掲載して欲しかった、万年筆と文字の文化そのものである。

今回は私が最も好きな万年筆、その姿・形・色に魅入らされてしまうペリカン101Nが掲載されている。
トップを飾っているのは、モンブラン149のテレスコープと現行の比較。
ペリカンの100・100N・101・101N・400・400N・400NN・500・520・600・700等々、写真とともに説明が加えられている。
ペリカンの古いモデルに興味のある方、いや、ない方でも1冊お手元に置かれてはいかがだろうか。
それでは少し中味を。

vol.2の表紙

トップを飾った149テレスコープと現行の比較ページ


これらの万年筆とエッセイを提供されたインク研究会の足澤さんの手書き原稿のアップ。
最も万年筆に相応しい字を書かれるお一人であると、私は思っている。
もっと大きく掲載して欲しかった、万年筆と文字の文化そのものである。

by fullhalter
| 2004-10-22 14:54
| ムック本紹介