フルハルター*心温まるモノ

印肉 高岡漆器 螺鈿仕上げ

シャチハタの牧野さんは10年程前に来店され、ご注文いただいた方で
それ以降折に触れていらしていただいている。
1~2ヵ月前にも出張の折に来店され、
「富山県の木材研究所が杉間伐材と竹間伐材を粉末にして成形で容器が出来ることが判った。
そこでその容器に更に付加価値を付けると同時に日本の伝統工芸を守りたいという思いで
高岡の伝統工芸師に漆と螺鈿加飾をしてもらったものを発売した。高いけど要望が多かったんですよ。」と。

牧野さんも何かいいものを造りたいという思いが強く、会うのが楽しみな方。
先日いらした時に、「印肉高岡漆器螺鈿仕上げ」を見せていただき、その中で一番地味な
「七宝紋」を入手した。
ではその画像をご覧ください。

まず「趣味の文具箱vol.30」から
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次に、三種の印肉のひとつ「七宝紋」を
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容器もいいのだが、印肉もいい色である。
鉛、水銀、カドミウムなどは使用せず、高級有機顔料を使用しているとのこと。
では、その色合いをご覧ください。

まずは、三種の印肉を使い、実際に押したもの
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上から順に、「七宝紋」「通常時用している朱肉」「手彫り印を彫っているところで求めた高級朱肉」です。

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上から順に、「七宝紋」「通常時用している朱肉」「手彫り印を彫っているところで求めた高級朱肉」
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by fullhalter | 2014-09-12 13:42 | 職人の仕事