フルハルター*心温まるモノ

脱乾漆 抹茶椀

今週は輪島漆器5回目で、最終回。
先週に引き続き、藤八屋さんの「脱乾漆」で、抹茶椀です。
(脱乾漆については先週述べました)

藤八屋さんで毎日のように休ませていただきながら店内の作品たちを眺めていた。
その中で一際私の目を惹きつけたのが、今週の抹茶椀である。
その大きさ、姿、形、それ以上に表面の表情、色合いが堪らなかった。
よく聴いてみると、「脱乾漆」の技法で造られたと言う。
「この技法で造られたものは他にありますか?」と尋ねてみた。
黒で造られたものは確か二つあったのだが、
私が求めた赤と黒のグラデーションのあるものは一つだけだった。
技法、価格は同じだったが、
グラデーションのあるものが私にとっては何倍も価値があった。
では、ご覧になってください。

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先週の脱乾漆マグカップと脱乾漆抹茶椀を並べて
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大きさ: 120㎜×80㎜
重さ:   152g
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by fullhalter | 2014-02-21 10:49 | 職人の仕事