手賀沼に棲む水鳥たち 1
「手賀沼に棲む水鳥たち」の1回目は白鳥の家族、その1。
手賀沼の白鳥は渡り鳥の白鳥ではなく、公園や動物園等で飼育されていた「コブ白鳥」で、
一年中手賀沼に棲息している。
現在も歩いている「県立印旛手賀沼自然公園」の遊歩道は7月2日に初めて歩いた。
歩いてみて判ったことなのだが、白鳥が3家族にカモや鵜、多くの水鳥が何種も棲んでいた。
手賀沼に棲む水鳥の看板をご覧いただこう。
2日はカメラを持参していなかったので撮影出来なかったが、拳ほどの大きさの2羽のヒナが両親に守られていた。
「何て可愛い奴らなんだ。明日はカメラを持参して絶対撮るぞ。」と勇んで翌日出かけた。
しかし、その家族たちには会うことが出来なかった。
「何故だ。撮りたかったのに。」残念でならなかった。
もう会えないかと思いつつも、9日デジカメを持参してまたウオーキングに出かけた。
「いたいた。少し大きくなったが、あの家族だ。」
7月9日
何故なのか理由は判らないが、父親(?)は一緒に行動せず、少し離れた場所に。
7月16日
二羽の子どもたちが母親から数メートルのところで食事を。
私が撮っているのを見た母親(?)が
「変な人が近くにいるから戻って来なさい。」と声を出したら慌てて戻る二羽。
母と一緒で安心した二羽。
7月19日
父は少し離れているが、何故か四羽。
8月7日
親子三羽で食事中。
8月13日
この日は子ども二羽だけ。
8月14日
いつもの場所からは数百メートル離れた沼で泳いでいるこの家族、
橋の上から確認された。
8月22日
「お前、一羽だけか…。」
寂しさを漂わせた姿だった。
9月24日
この家族は親二羽と子二羽が完全に離れて暮らしている。
沼から少し離れた池にいた子、二羽。
離れて手賀沼にいた親二羽を橋の上から。
手賀沼の白鳥は渡り鳥の白鳥ではなく、公園や動物園等で飼育されていた「コブ白鳥」で、
一年中手賀沼に棲息している。
現在も歩いている「県立印旛手賀沼自然公園」の遊歩道は7月2日に初めて歩いた。
歩いてみて判ったことなのだが、白鳥が3家族にカモや鵜、多くの水鳥が何種も棲んでいた。
手賀沼に棲む水鳥の看板をご覧いただこう。
2日はカメラを持参していなかったので撮影出来なかったが、拳ほどの大きさの2羽のヒナが両親に守られていた。
「何て可愛い奴らなんだ。明日はカメラを持参して絶対撮るぞ。」と勇んで翌日出かけた。
しかし、その家族たちには会うことが出来なかった。
「何故だ。撮りたかったのに。」残念でならなかった。
もう会えないかと思いつつも、9日デジカメを持参してまたウオーキングに出かけた。
「いたいた。少し大きくなったが、あの家族だ。」
7月9日
何故なのか理由は判らないが、父親(?)は一緒に行動せず、少し離れた場所に。
7月16日
二羽の子どもたちが母親から数メートルのところで食事を。
私が撮っているのを見た母親(?)が
「変な人が近くにいるから戻って来なさい。」と声を出したら慌てて戻る二羽。
母と一緒で安心した二羽。
7月19日
父は少し離れているが、何故か四羽。
8月7日
親子三羽で食事中。
8月13日
この日は子ども二羽だけ。
8月14日
いつもの場所からは数百メートル離れた沼で泳いでいるこの家族、
橋の上から確認された。
8月22日
「お前、一羽だけか…。」
寂しさを漂わせた姿だった。
9月24日
この家族は親二羽と子二羽が完全に離れて暮らしている。
沼から少し離れた池にいた子、二羽。
離れて手賀沼にいた親二羽を橋の上から。
by fullhalter
| 2013-10-11 12:47
| 旅・ウオーキング