『趣味の文具箱vol.23』
これから1号をという時、2004年自宅で
清水編集長、井浦副編集長の取材を受けた。
昨日のことの様にも思うが
それから8年過ぎたのか、が実感である。
以前にも書いたが、5号位まで続けばと思っていたが、
8年、23号である。
このメンバーには頭が下がるし、感服してもいる。
今も親しくさせていただき、有難いことである。
古山画伯のページは、「万年筆の達人」大阪のモリタ万年筆店。
P45からは「Pelikan 蒔絵万年筆 1点もののオークション」。
P115には、我がワイルドスワンズ ペンケース PEEK-A-BOO。
特にPelikan蒔絵1点ものオークションは
世界中からどの様な評価(落札価格)を受けるのか
何せはじめての試みで、とても楽しみにしている。