フルハルター*心温まるモノ

鎌倉彫 文箱

私には姉と弟がいる。
私から見て
それぞれに物に拘っている二人だと思う。

姉は、20年くらいになるだろうか…鎌倉に住んでいる。
毎日、山葡萄の蔓の買い物籠を下げ、
買い物に出ては
鎌倉彫の店や骨董屋を覘くことも多いようだ。

姉自身は古い織物が好きで
明治、大正、昭和の初めに織られた布を求めては造り
また古い作品を解いては
いろいろな物に造り直すことが好きなようである。

ある時、
「鎌倉彫の文箱、興味ない?骨董屋に私の好きな物が出ているんだけれど。」
という電話があり、今回ご覧いただく文箱を手に入れた。

私が大好きな木に手彫り、更に漆である。
なかなかの絵柄に深い彫りが年月の経過とともに
味わいを深めていると思う。
では、ご覧ください。

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by fullhalter | 2012-02-17 13:10 | 職人の仕事