フルハルター*心温まるモノ

天然生活 4月号

詩人をされている沖縄のお客様が、ご本人が今まで係わった人のことを「天然生活」という本の中で紹介している。
4月号で私のことを書かれているので、ご覧ください。


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森山のページ
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取材時に研ぎ仕上げを撮影したいということで、私のモンブランN0.146BBを世で言われている「森山スペシャル」に研ぎ仕上げを実演した。
研ぎ出したモンブランN0.146BB

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仕上げの工程はまず「SABURO YAGISHITA」の粒度違うペーパーを使い、厚手のトレーシングペーパーの裏、次に表、厚手のケント紙の裏、次に表。
最終仕上げが、15,000のラッピングフィルム。
そのラッピングフィルムの工程。

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興味があれば、書店でお求めください。

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# by fullhalter | 2018-02-22 13:20 | ムック本紹介

特別生産品「スーベレーン600 ターコイズ ホワイト」

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2015年・秋に発売され、一大センセーションを巻き起こした特別生産モデル・スーベレーンM600ピンクに次ぐ、待望のニューモデルが登場。
清涼感のあるターコイズブルーが織りなす鮮やかなストライプは手元を華やかに彩り、書くことの楽しさを一層引き立ててくれることでしょう。。

◆ 価格
M600 万年筆 :¥45,000 +税
K600 ボールペン: ¥30,000 +税

◆ 仕様
万年筆 :ロジウム装飾14金ペン先(EF/F/M/B)ピストンメカニズム
ボールペン:ツイスト式・337リフィル

◆ 発売予定数量
万年筆:   1500本
ボールペン: 700本

◆ 発売予定時期 平成30年 3月


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# by fullhalter | 2018-02-15 15:02 | 限定品万年筆

店舗移転のお知らせ

両手親指の痛み(母指CM関節症)を感じたのが8年程前です。
医師の診察から、「治療方法はなく、両手親指は悪化してゆくのみ」と判断せざるを得ない状況であり、これまで細く長くをモットーに仕事を続けてまいりました。

現在は以前と同様にニブポイントの研ぎ、及び仕上げが出来ていると思っていますが、日常生活においても痛みの頻度、強度が増してまいりました。
更に悪化すると、日常生活が営めなくなる恐れ(箸も持てなくなる)すらあります。
また、往復3時間の通勤も今の年齢を考慮すると限界とすべき、と決断し、店を移転することにいたしました。


【移転の詳細について】
・本年2月末日で大井町の店を閉鎖し、移転いたします。
・ご注文の受付は、2月15日で締め切りといたします。
・修理については、必ず事前に電話またはメールでご相談ください。
・03-3471-7378の電話は2月末日迄、3月以降の連絡はメールのみとなります。


3月中に、地元我孫子のマンションに移転作業を完了いたします。
マンションの一室となり店の形態にはなりませんが、ご用意が整い次第詳しくご案内を申し上げますので、しばらくお待ちください。


ほぼ四半世紀にわたり「大井町 フルハルター」を活かし続けてくださったお客様に深く感謝申し上げます。
場所は変わりますが、「我孫子 フルハルター」もよろしくお願い申し上げます。


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# by fullhalter | 2018-01-25 08:17 | お知らせ

天然生活

フルハルターのお客様の中に沖縄にお住いの詩人がおられる。
穏やかな方で、生き方も素晴らしいと思っているのだが、先日
「天然生活という本に、一年間、毎号2ページ連載を担当したので、取材させて欲しい。」という話があった。
「大井町の店は閉鎖することになるので…。」と申し上げたが、それでもかまわないということで、お受けした。

ご本人が今まで係わった人のことを書くらしい。
その1号が発売されたので、紹介します。
まず、表紙

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その方のページタイトル

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フルハルターの紹介号は、改めてご覧いただきます。


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# by fullhalter | 2018-01-24 10:15 | ムック本紹介

夢舟さんの2本目の「武蔵」

山崎夢舟さんに武蔵自身が描いた2本目の「武蔵」をお願いしていた。

1本目は「枯木鳴鵙図(こぼくめいげきず)」だった。
当初2本目は有名な自画像に達磨をと思っていたのだが、BSの番組を見ていた時に「布袋見闘鶏図(ほていかんとうけいず」が画面に出た。
即、「これだ」と決めて夢舟さんに連絡した。

12月後半に、「出来上がったので持参したい」との連絡があり、12月25日に私の手元に届いた。
「凄い、凄い」の一言。
どうしても皆さまに見ていただきたいとの思いが強くなり、部分的ではありますがご覧ください。

まず、自画像から(胴軸部)

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布袋見闘鶏図(キャップ部)

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これも依頼当初から決めていた巌流島へ向かう為の舟(キャップ部)

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「枯木鳴鵙図」の時もそうだったが、ペン先には2本の刀を描いていただいた。
「この作業が大変だった。」と夢舟さんに言わしめた。

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私がお願いした夢舟作品は全て描いてくださった年が入っている。

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【作者 夢舟さんの一言】
・キャップ(布袋観闘鶏図)金粉は8号~12号を部分的に蒔き墨絵のように表現することに苦労し、研出蒔絵で仕上げました。
布袋観闘鶏図の裏側には巌流島に舟で武蔵が向う所を表現しています。

・胴軸 島田美術館蔵 (自画像)金、銀粉を使用し何と言っても顔、手足が難しく数ミリの違いで別人になってしまうので苦労し色漆もなるべく本物に近い色を造ることが難しく息を抜くところがない作品です。


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# by fullhalter | 2018-01-01 17:02 | 夢舟の作品達