フルハルター*心温まるモノ

スーベレーン405 ブラックストライプ、撮りました。

ペリカンM405にブラックストライプが造られた。
12月19日までしか営業していなかったフルハルターでは年末ぎりぎりに入荷した為、ご注文いただいた方の研ぎ出し調整が出来なかった。
1月12日から始まる営業で、早速研ぎ出し調整をする予定ですので今しばらくお待ちください。

では、画像をご覧ください。

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# by fullhalter | 2017-01-06 13:22 | 限定品万年筆

2017年 新年の挨拶

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1977年4月11日にモンブラン輸入元に入社した私にとって、2017年はこの道40年になります。
40年は凄く長い年月ではありますが、昨日のことのようにも思えます。
2017年も研ぎ屋として、己が納得する仕事しかしないことを心がけて参ります。

皆さまにとっても充実、納得、そして穏やかな年でありますこと、お祈り申し上げます。


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# by fullhalter | 2017-01-01 00:20 | その他

信三郎帆布のエプロン(オリーブ)

6月19日に「信三郎帆布のエプロン(紫)」をご覧いただいた。
その時プレゼント主が、
「これ一つ気に入らないところがあるんだよね。胸ポケットが浅すぎて万年筆が入らないんだよ。ポケットを深くしたのを注文してるから。」
その3本入る胸ポケットを深くした、フルハルターカラーに近いオリーブが送られてきたのでご覧ください。

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左からペリカン1931ゴールド、ダンヒル万年筆の中で一番好きなQIS121、そしてモンブランNo.146
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次回は元旦のご挨拶です。
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# by fullhalter | 2016-12-23 15:20 | その他

モンブラン ノブレスNo.1557

前回のノブレスは12月2日にロジウムコーティングのボールペンNo.1957だったが、本日はペンシルのNo.1557です。
モンブランのペンシルの芯の太さは1960年代に1.18mmから0.92mmに変わっていったが、ノブレスシリーズは0.92mmから0.5mmに。

では、0.92mm芯のNo.1557からご覧ください。
まずNo.1957でご覧いただいたスイッチスリーブ式の天ビスを使ったもの。
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次にダブルノック式の天ビスを使ったもの。
つまり、ボールペンとペンシルの天ビスは共通ということです。
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天ビスは、スイッチスリーブ式とダブルノック式では長さが違う。左:ダブルノック 右:スイッチスリーブ
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1977年から芯の太さが0.5mmに変更されたのだが、その0.5mm芯のNo.1557
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芯の太さの違いをご覧ください。左:0.5mm 右:0.92mm
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この時代のモンブランは上から見ても判るよう、ボールペンとペンシルの天ビスを反転させていた。
左は通常使っている星マークが白のボールペン。
右はその色を逆さにしたペンシル。
上から見た時にどちらがボールペンなのか一目瞭然で、使い手への思いを感じる。
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価格:15,000円

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# by fullhalter | 2016-12-16 11:11

『趣味の文具箱vol.40』

『趣味の文具箱vol.40』 が12月1日に発売された。

40号は「万年筆インクの楽しい世界」というタイトルで、多くのメーカーの色が沢山紹介されていて、確かに「楽しい世界」であることに間違いない。
ただ、万年筆とインクには相性があり、インクの流れに問題が出たり等々を経験したことがある方もおられる筈。

「インクの流れが悪いんだけれど」との問い合わせには、
「ペリカンの万年筆ですよね、ペリカンのインクを使っていますか?」
「いいえ、他のメーカーのインクです。」
「ペリカンのインクに変えてください。もしそれでも問題があるようでしたら、店にお持ちになってください。」
今迄の経験からはそれ以後インクの流れの問題は解決している。

一番ひどかったのは買われて1週間で「インクが漏れた」と持ち込まれたM1000。
23年店を続けているが、一度も経験したことがなかったので、
「ペリカンのインクではないですよね?」と尋ねると
「ある店のオリジナル」とのこと。
早速オーバーホールをしたのだが、胴軸に付着したインクがどうしても拭き取れなかった。
その後、ペリカンのインクを入れて確認したのだが、インク漏れはなかった。

これを読まれた方は、万年筆とインクには相性があることを頭の片隅に止めおいてください。

では、『趣味の文具箱vol.40』 の表紙からご覧ください。

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パソコンを上手く使えない私は、どんな作業でこれらの図が出来るのか判らないが、何となく綺麗だなとの思いで紹介する。

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いつものジムニーの方のページ。

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まだ大手の専門店にしか登場していないと思うが、このペン先は柔らかく、優れものである。

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あの古山さんも「カスタムウルシの衝撃」として紹介している。
是非、どこかで、ご自身の目と手で確認して欲しい久々の新製品である。

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# by fullhalter | 2016-12-09 10:59 | ムック本紹介