フルハルター*心温まるモノ

<   2017年 03月 ( 5 )   > この月の画像一覧

ベイカー社フルグレインブライドル Repose

昨年7月、新しい原皮として、ケーズファクトリーさんが以前使用していた国産コードバンとイギリスベイカー社フルグレインブライドルが加わった。
コードバンは、ブラックとダークバーガンディー、
フルグレインブライドルは、ブラック、ダークステイン(ブラウン)、ロンドンカラー(キャメル)がある。
それ以来、コードバン、ベイカー社フルグレインブライドル、ともに注文をいただいてきた。
今回は、ベイカー社フルグレインブライドル、ロンドンカラーの1本差しオリジナルペンケース「リポーズ」をご覧ください。

e0200879_11172829.jpg


e0200879_11174328.jpg


e0200879_11175856.jpg


e0200879_11181466.jpg


e0200879_11183419.jpg


e0200879_11184801.jpg



撮影場所が違うのでReposeの色合いは違って見えるが、私が使っている同じロンドンカラーのGrounderと並べた画像。
使用期間は約半年で、休日のみ使用。

e0200879_11192402.jpg


[PR]
by fullhalter | 2017-03-30 11:19 | 皮革製品

贈り物(BPの鞄)

あの古山さんから、
「BPの鞄手に入ったから店に持って行くよ。」と電話があり、12日にいらしてくださった。
古山さんのブログで、
「小さくてモノは入らないが、ぽっこりした形には惹かれるものがある。」と言っていたがその通りで、実にいい姿、形である。
国産で30年くらい前にはサライ等で紹介されていたと言う。

古山さんから鞄のプレゼントは、最初は私が大好きなダックスのどでかい奴からで、ドゥーニー&バーク2点に今回のBPと4点目である。

ではそのBPの鞄をご覧ください。(サイズ:29cm×18cm×13cm)

e0200879_11195023.jpg


e0200879_11201306.jpg


この姿、形は実に美しいと思いませんか。
e0200879_11210010.jpg


e0200879_11212770.jpg


e0200879_11214751.jpg


取っ手の付け根4か所に金具があるのだが何故?
e0200879_11224623.jpg


金具がついている訳は判った。
取っ手を動かす為なのだが、何故?その答えは使ってゆくうちに判るのか?

e0200879_11232415.jpg

e0200879_11234579.jpg

取っ手のホールド部
e0200879_11241443.jpg


[PR]
by fullhalter | 2017-03-16 11:35 | その他

『趣味の文具箱vol.41』

枻(えい)出版社の『趣味の文具箱vol.41』が3月1日に発売された。
私が編集長の清水さん、副編集長井浦さんと初めてお会いし、創刊号の取材をお受けしたのが2004年。

前にも申し上げたが、よくもここ(13年 41号)まで続いたものだと思うが、それはこのお二人が
「一度始めたら、絶対に続ける」との強固な信念を持っていた証しであろう。
これまでには挫折しそうな思いもあったのだろうが、信念と人柄がここまで続けられた大きな要因であるように思う。
今はこの業界で重要な役割も果たされている。

では、『趣味の文具箱vol.41』をいつものようにページを追ってご覧ください。

e0200879_13135488.jpg


三越例年の「世界の万年筆祭」
e0200879_13143853.jpg


その中でのトークショー
e0200879_13152983.jpg


いつも登場されている小日向京さん
e0200879_13162342.jpg


ペン・オブ・ザ・イヤー2016
e0200879_13170839.jpg


新作部門 一位パイロットカスタム漆 二位ペリカンM400茶縞
<注>カスタム漆は予約受付しているが、生産が間に合わず、まだ入荷していない。
M400茶縞は終了。
e0200879_13183498.jpg


この方もいつも登場されている河野仁さん
e0200879_13190660.jpg


今月中に入荷予定の「ペリカン特別生産品M101Nブライトレッド」
e0200879_13194002.jpg


あの古山さんのページ
e0200879_13200444.jpg


パイロットペン先5号、10号、15号、30号、50号
e0200879_13204453.jpg


パイロットカスタム漆
この万年筆は初めてのペン先30号?で、腰が柔らかく、腰が硬すぎると不満をお持ちの方は是非一度試してみることをお勧めする。
e0200879_13210701.jpg



[PR]
by fullhalter | 2017-03-08 13:29 | ムック本紹介

今後の更新について

パソコンやホームページについて何も知らなかった私だが、2000年に知人がフルハルターのホームページを立ち上げてくれた。

更新とは何なのかも判らなかった私だったが、<毎週更新>になっていた為、以来16年、毎週金曜の更新を1度も無断欠勤することなく続けて参りました。

知人は当初だけでも、とはっぱをかけたのだと思う。

その数年後には女房が担当することになったので毎週に拘ることは全くなかったのだが…。

「俺は政治家じゃないから公約は絶対守る」などと笑って話してきましたが、更新の材料も少なくなりましたので、<毎週更新>は今回を最後といたします。

ただ、ペリカンの限定生産品、特別生産品のご案内は必ずいたしますので、今後も時々は覗いてみてください。

また折に触れて、伝えたいこと、ご覧いただきたいものはご紹介したい所存です。

今後ともよろしくお願いいたします。
[PR]
by fullhalter | 2017-03-03 13:51 | お知らせ

モンブラン ノブレスNO.1128

モンブランノブレスシリーズをご覧いただいてきたが、今回が最後のNo.1128。

このモデルは、天ビス、クリップ、尻冠がゴールドプレートに14金のペン先が付き、キャップ、胴軸はクロームメッキで、最終販売価格が15,000円。

ノブレスシリーズのニブポイントは、他のモデルに比べ美しく仕上げられているものが多く、書き味も滑らかなものが多かった。
ここでも何度か申し上げているが、ある意味、私の研ぎ上げるニブポイントの原点ともなっている。

当時、マイスターシュトュック、クラッシック、ノブレスの中で何故かノブレスのニブポイントに美しい仕上げが多かったのか定かではないが、おそらくそれぞれに形状が違う為、研ぎ出しに使う道具が違い、ノブレスシリーズを担当している研ぎに係る人たちが私の好みに合った形状に出来る人が多かったのでは、と思っている。

では、モンブラン ノブレスシリーズ(1975年~1987年)No.1128をご覧ください。

e0200879_13160576.jpg

e0200879_13162499.jpg


この時代のペン芯はエボナイトだった為、そのイオウに反応してペン先が変色することが多い。
3本並べて

e0200879_13165801.jpg


最後に皆さまがご覧になってご理解いただけるか判らないが、ニブポイントのアップを4点

e0200879_13173793.jpg


e0200879_13180684.jpg


e0200879_13182340.jpg


e0200879_13184137.jpg



[PR]
by fullhalter | 2017-03-03 13:21 | 愛しきものたち(筆記具)