フルハルター*心温まるモノ

<   2012年 03月 ( 3 )   > この月の画像一覧

GRAF VON FABER-CASTEL『イントゥイション プラチナウッド』実際の画像

2011年11月4日に試作品をお借りしてご案内しましたイントゥイションのペルナンブコとグラナディラ。
ドイツ ファーバーカステルは特異な筆記具メーカーだと思う。
そのデザインと使われる素材。
姿、形が美しく、使えば使う程味わいを深める木軸。
詳しくは11月4日付のページでご確認ください。
では、ファーバーカステル イントゥイション 『ペルナンブコ』万年筆をご覧ください。

e0200879_17463624.jpg


e0200879_1746455.jpg


e0200879_17465416.jpg


e0200879_1747523.jpg


e0200879_17471640.jpg


e0200879_17475016.jpg


e0200879_17475933.jpg


次にインクを吸入する場合の操作が今までとは違う方式ですので説明いたします。
まずキャップを外したら胴軸下部の尻(金属製)を時計と反対(左)に廻す。
e0200879_17482843.jpg


ペン先と首部、コンバーターが少しずつボディから外れる
e0200879_17485539.jpg


e0200879_1749538.jpg


e0200879_17491336.jpg


e0200879_17492412.jpg


完全に外してインクを吸入した後ボディに入れ、尻を外す時とは逆(右)に廻し、閉め込む。
e0200879_1750791.jpg


< 価格 >
万年筆: 税抜き 95,000円
[PR]
by fullhalter | 2012-03-30 17:45 | 限定品万年筆

『趣味の文具箱vol.22』

枻(えい)出版社『趣味の文具箱』は10号、20号を超え、現在22号である。

編集長の清水さん、副編集長の井浦さんと初めてお目にかかったのは2004年。
1号の取材依頼の時だった。
それから8年が経とうとしている。
8年近くで22号、その情熱に頭が下がり、感服する。

では、『趣味の文具箱vol.22』“新しいペンに出会う”をご覧ください。


表紙には来週HPでご覧いただくイタリア アウロラ社の「マーレ・ティレニア」
e0200879_13394276.jpg


巻頭には伊集院静さんのMONT BLANC No.149 3本と自筆の原稿が6頁

52頁~53頁にはセーラー長原さんの父、子 【 継承 】【 真髄 】
「長原宣義勇退記念 竹塗り万年筆」も紹介されている。
e0200879_1343993.jpg


71頁からはいつもの古山浩一画伯の頁で
今回はカトウセイサクショカンパニーの故・加藤清さんの元で働いていた
大西製作所の大西慶造さん。
e0200879_13433424.jpg


e0200879_13435511.jpg


e0200879_13441078.jpg


99頁から7頁にわたり「VINTAGE NIB」では21本が掲載されている。
e0200879_13443051.jpg


136頁は「趣味の文具箱」スタッフの自腹インプレッションに
トータスシェルブラウンがある。
昨年12月10日は、フルハルターの忘年会だった。
枻(えい)出版社の方々も参加された。
編集長、副編集長、
そして新しいスタッフ裏谷さんはこの時に万年筆を注文された。
当初、pelikan M600 緑の予定だったようだが清水編集長のお勧めもあり、
M101N トータスシェルに。

今回の22号は、その裏谷さんが送って下さり、その中に自筆の手紙も添えられていた。
冥利に尽きる。
素敵な文字とインクの色ご覧ください。
e0200879_13451580.jpg


e0200879_1345293.jpg


e0200879_13454160.jpg

[PR]
by fullhalter | 2012-03-16 14:01 | ムック本紹介

鼈甲

昨年秋に
長崎のマツヤ万年筆病院の原さんを訪ね
その後
観海べっ甲店の観海さんとお話しすることが出来た。

天然素材が大好きな私にとって
鼈甲はとても魅力なのだ。

先々週の鎌倉彫文箱
先週の錠前と一緒に姉が持ってきてくれたのが
今週の鼈甲である。

「これ、何に使うのか判らないけど、いいでしょう?」
そう言って布製の袋から取り出した四角い鼈甲

表には随分キズがあり
裏には小さな丸い金属がついている

大きさ40ミリ×30ミリから推測すると
元はループタイだったのではと
後になって思った。

そのうちに私自身で加工して
何かに使えるようにしたい。

何時頃造られたものなのかは
長崎の観海さんに見て貰えば判るのかもしれないが。

では、ご覧ください。

e0200879_1043088.jpg


e0200879_105282.jpg


e0200879_1051712.jpg


キズを取りたく、バフがけをした。
e0200879_1053337.jpg


e0200879_1054594.jpg

[PR]
by fullhalter | 2012-03-02 10:12 | 職人の仕事