フルハルター*心温まるモノ

<   2010年 02月 ( 4 )   > この月の画像一覧

「Fugeeのしごと 16点の鞄展」2

16日にはじまった“Fugeeのしごと 16点の鞄展”も明後日の28日で終わる。
まだ行かれていない方には是非足を運んでもらいたい、と思う。

さて、今週も先週に引き続きご夫婦でお使いの鞄を紹介する。
私もいつの日か女房とのペアー作品を藤井さんに造っていただけることを願っている。

今週のご夫婦の鞄は、今は造られていないドイツのタンナー “カール・フロイデンベルグのボックスカーフ”の作品。
原皮についての知識がない私だが、以前藤井さんが
「俺もこの革を使える様になったんだ、と凄く嬉しかった」と、言われていたのを憶えている。
あの藤井さんにして言わしめるカール・フロイデンベルグのボックスカーフとは凄い原皮なのだろう。
そんな革を選んだご夫婦とはどんな人なのだろうか。
何年、どんな使い方をしているのだろうか。
藤井さんにお願いしてお会いするのではなく、偶然にどこかでこの鞄を持たれてたご夫婦に会ってみたい、それは奇跡であるし、そんなことなどある筈はないのだが。

それではそのご夫婦の鞄をご覧ください。

e0200879_11102634.jpg


e0200879_1110376.jpg


e0200879_11104645.jpg


e0200879_1111472.jpg


e0200879_11111327.jpg

[PR]
by fullhalter | 2010-02-26 11:08 | 私の好きなもの

「Fugeeのしごと 16点の鞄展」1

“Fugeeのしごと 16点の鞄展”が16日から開催された。
私は初日の11時に伺った。

16点の鞄は、持ち主から借りているものだ。
「どんな人が何年」「どんな皮革、金具」「どんな色、形」に興味があり、楽しみにしていた。
もう一つの目的は、それぞれの鞄を写真撮りしてこのHPで紹介したいという取材も兼ねていた。
16点の鞄たちはそれぞれに存在感があり、深い味わいで想像通りであった。

さて、第一回の今回は60年以上前に求められ、一度は捨てるつもりであった鞄を藤井さんが造り直したという歴史を持つ鞄である。
その方の奥様がご要望されたパナマを使ったバックと仲良く並べられていた。
では、その二点の鞄をご覧ください。

まず会場の全景から
e0200879_10325316.jpg


60年以上の歴史を刻んだ鞄
e0200879_10332734.jpg


e0200879_10334644.jpg


e0200879_1034183.jpg


e0200879_10344618.jpg


e0200879_10345693.jpg


ご依頼主から持ち込まれたパナマを使ったバッグ
e0200879_10352529.jpg


e0200879_10353422.jpg


ご夫婦の鞄が仲良く並んで
e0200879_1036160.jpg


e0200879_10361285.jpg

[PR]
by fullhalter | 2010-02-19 10:31 | 私の好きなもの

ペリカン社特別生産品M320ルビーレッド

ペリカン スーベレーン 300系の特別生産品 M320、K320は過去に2度生産された。
第一回は、オレンジ 第二回は、グリーンだった。
そして、2月末に2年半振りに第三回 『ルビーレッド』が発売される。

好き、嫌いは人の好み。
オレンジ、グリーン、ルビーレッド、あなたにとってはどの色が好みに合うだろうか。

今回のM320、K320『ルビーレッド』は、ある程度製品を確保出来たので、予約をお受けすることが可能です。
画像をご覧になってお好みに合うようであれば、ご予約ください。
万年筆のペン先は全てBBを仕入れ、お好みの太さに研ぎ出し調整いたします。

では、画像をご覧ください。

e0200879_10562749.jpg


e0200879_10563959.jpg


e0200879_10564997.jpg


e0200879_10565864.jpg


e0200879_1057756.jpg


e0200879_10571950.jpg


e0200879_10573520.jpg


e0200879_1058642.jpg


e0200879_10581872.jpg


キャップ内部のペン先が透けて見えている
e0200879_10584330.jpg


e0200879_10585383.jpg

[PR]
by fullhalter | 2010-02-12 10:55 | 限定品万年筆

MONT BLANC アレキサンドル・デュマ

昨年10月30日 開業16年のその日がHPの更新日だった。
17年余り勤務し、私を育ててくれたMONT BLANCの限定品をその材料にとふっと思いついて始めたこのシリーズも今回が13回目。

1992年 まだ私が勤務していた時に『ロレンツォ・デ・メディチ』 『ヘミングウェイ』から始まった限定品シリーズ。
改めて撮影してみて感じたことは、「素敵な奴ら、彼女たち」だった。
WEBスペース容量の問題で、これ以上大きな画像には出来ず、その素敵さが伝わらなかったのでは、との思いがあり、その点が残念である。

1992年から1996年までの「パトロンシリーズ」と「作家シリーズ」をご覧いただいてきたが、最終回の今回は1996年に発売された作家シリーズ 『アレキサンドル・デュマ』。
聞くところによると、このモデルは当初間違えて息子のサインを彫って日本とアメリカに出荷し、回収したと…。

世界のコレクターにとっては、「希少品は高価」が世の常。
探している人も多いのではと思う。
フルハルターとそのお客様は、道具本来の使うことのみを目的としておられるので関係ない話であろう。

では、1996年に発売されたMONT BLANC 作家シリーズ 『アレキサンドル・デュマ』をご覧ください。

e0200879_16554573.jpg


e0200879_16555866.jpg


e0200879_1656896.jpg


e0200879_16561852.jpg


e0200879_16562857.jpg


e0200879_16565458.jpg


e0200879_1657527.jpg


e0200879_1657163.jpg


e0200879_16572651.jpg


e0200879_165837.jpg


e0200879_16581777.jpg


e0200879_1658413.jpg


e0200879_16585182.jpg

[PR]
by fullhalter | 2010-02-05 16:54 | 愛しきものたち(筆記具)