フルハルター*心温まるモノ

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『趣味の文具箱 vol.15』

枻(えい)出版社の 『趣味の文具箱 vol.15』が、月曜の21日に発売された。
既にお手元にという方も多いのでは。

今号の古山画伯の取材は、私もよく存知あげている山本英昭さん。
このお名前を聞いただけで
「あ、あの山本さん」とお判りの方もいらっしゃるのでは。
40年間の丸善勤務の後、現在ペリカンのアドバイザーとしてイベントの店頭でお会いすることが出来る。
丸善時代から全国に山本ファンは多いし、この私も売り場の方として、また万年筆選びのアドバイザーとして最も尊敬する方である。

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by fullhalter | 2009-12-25 15:03 | ムック本紹介

手すき美濃和紙カレンダー 

あの“きよこハウス”さんから今年も手すき和紙のカレンダーをいただきました。
嬉しい限りです。

今回が16作目(16年間作り続けておられるとのこと)で、毎年楽しみに待たれておられる方も多いという。
よく判ります、楽しみです。
では、画像を。

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今年のカレンダーも店でご覧いただきましたが、来年も同じ場所で皆さまに楽しんでいただければ、と願っています。
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by fullhalter | 2009-12-25 12:27 |

MONT BLANC アガサ・クリスティバーメイル

1993年末、フルハルター開業後初めてのモンブラン限定品が『アガサ・クリスティ』であったことは、先週お話しした通り。
スターリングシルバーのクリップ・リングは先週ご覧いただいた。

そのスターリングシルバーモデルが発売された少し後にバーメイルモデルが発売されたと記憶している。
私の好みから言えば、スターリングシルバーそのままの方が好きなのだが、価格は5割程バーメイルモデルの方が高かった。
違いは当然だが、スターリングシルバーのそれぞれにゴールドプレート。
蛇の目の部分がルビー(?)から、サファイア(?)に。
そして、製造本数は、スターリングのそれに比べ約2割。
これらが、価格が5割高くなった理由であろう。
先週と変わらないので画像の数は少ないが、ご覧ください。

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by fullhalter | 2009-12-18 10:17 | 愛しきものたち(筆記具)

MONT BLANC アガサ・クリスティ

モンブラン限定品「作家シリーズ」の第二回は、1993年暮れの発売で、フルハルターが開業して初めてのモデル。
1930年代(?)の“蛇のクリップ”のモデルから造られ、『アガサ・クリスティ』と命名された。
万年筆単品、万年筆・ボールペン・ペンシルの3本セットを それぞれ当時のフルハルターとしては店の力以上に仕入れた。
漆黒のボディ、天、地がフラットに切られ、更にスターリングシルバーの燻されたクリップ、そしてリング。
ひと目ぼれであった。

だが、しかし、売れなかった。
「何故だ、こんなに素敵な容姿なのに。」
蛇が嫌われているのか…。
今年も我が家の庭には2mはあろうかと思われる蛇が現れたし、以前には大きな蛙を銜えた蛇がいたりと縁があるのだが、決して蛇が好きという訳ではない。
『アガサ・クリスティ』のクリップの蛇は本物の蛇とは違う。

仕入れたのは、10本位の万年筆と3セット位だったと思う。
それらは3年くらいかかって、やっと売れたと記憶している。
小売店とはこんなものなのかと教えられた、そういうことでは貴重なモデルになった。

それ以降の限定品に対しては、私が気に入ったモデルであれば、その時の状況で許せる範囲目一杯仕入れた。
何年かかろうがその内に、いつの日にかは売れるであろう、と教えてくれたモデルが、『アガサ・クリスティ』。

私にとっては、小売店を始めて最初に出た限定品ということもあるのかもしれないが、その容姿は今でも一番好きな、「作家シリーズ」である。

では、1992年「作家シリーズ」第二回、『アガサ・クリスティ』をご覧ください。

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by fullhalter | 2009-12-11 09:56 | 愛しきものたち(筆記具)

MONT BLANC ヘミングウェイ

モンブラン限定品が私がまだ在籍中の1992年に発売された。
既にご覧いただいた通り、「パトロンシリーズ」として『ロレンツォ・デ・メディチ』に続き、その年末に「作家シリーズ」の第一回、『ヘミングウェイ』が発売された。

このモデルは、現在のマイスターの原形130番台の139の形状であった。
違いは、胴軸がコーラル その他が濃茶。
更に、クリップまで全て梨地仕上げだったこと。

ペン先は、No.149と同じ形状だった。
が、当時のNo.149のペン先は、内側が全てロジウムコーティングされていたが、ヘミングウェイのそれは金色、ロジウムコーティング、金色の3トーンで、昔のNo.149と同じ仕上げをしていた。
ただ現在のNo.149は、ヘミングウェイ、そして昔のNo.149と同じ仕上げであることはご存知の方も多い筈である。

当時サービスステーションを訪ねてくださった方の中には
「ロレンツオは高すぎて手が出なかったけど、このヘミングウェイなら何とか手が届いたので、やっとの思いで買ったよ。」という方も少なくなかった、と記憶している。

では、1992年「作家シリーズ」第一回、『ヘミングウェイ』をご覧ください。

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by fullhalter | 2009-12-04 13:45 | 愛しきものたち(筆記具)