フルハルター*心温まるモノ

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スターリングシルバーバックル 九剣のかたばみ

  スターリングシルバーバックルに家紋。
「九剣のかたばみ」の彫金を5月23日の更新でご覧いただいた。
その時に漆塗りが仕上がったら、お見せすると約束をした。
スターリングシルバーライターに漆塗りしたモノは以前にご覧いただいたが、今回のバックルが2作目である。
では、画像でご覧になってください。

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by fullhalter | 2008-06-27 14:01 | 愛しきものたち 

革小物vol.64“Wallet/Grounder” 5色 

ここのところ、万年筆屋、研ぎ屋のフルハルターが、革小物屋になったようである。
万年筆も殆どペリカンしか扱うことのないフルハルター。
ゆえに、限定品や新製品のご案内する材料がない。
当たり前である。
ペリカンが毎週限定品や、新製品を出す筈もないから。

一方、革製品の元年と位置付けたフルハルターにとって 納得出来る皮革、イタリア製ミネルバとの出会いが、今年2008年である。
使う毎に、その色、深み、艶の味わいを深めてくれるミネルバ。
これから造る鞄を含め、私の心が躍っている。
今後も万年筆屋、研ぎ屋であることに変わりはないが、皮革製品にも力を込め、心を込めて味わいを深めるモノを扱ってゆく所存である。

今週も“ミネルバ リッシオ”。
Wallet/Grounder の5色をご覧いただきたい。
何度も申し上げたが、画像では本当の色は判らない。
興味のある方は、ご自身の目で、手で確認してください。

価格: (税抜き) 28,000円

Papavero
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Oliva

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Grigio
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Tabacco
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Navy
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by fullhalter | 2008-06-27 13:45 | 皮革製品

ペリカン社自然の美観シリーズ「ポーラー・ライト」

本当に久し振りの万年筆・ボールペンの限定品である。
ドイツ ペリカン社では、「都市シリーズ」・「史跡シリーズ」に続き、“自然の美観”をテーマにした特別限定品の第三作『ポーラー・ライト』が発売された。

『ナイアガラの滝』・『サハラ』と、この“自然の美観シリーズ”は、M600ベースと言って良いのだが、その形状、「クリップ/胴軸」が違い、重さたるやM600の約2倍である。
重いということが、欠点にもなる人もいれば、長所になる人もいる。
万年筆という道具を使い慣れている人にとっては、長所になる筈である。

今回のポーラー・ライトは、ペリカンの営業の方によれば、
「ラッカーの8度にも渡る重ね塗りで、奥行き、深みを出した。」とのこと。
いずれにしても、実際に自分の目で見て、手に取ってみないと判らない。
好みだから。
もう店頭に置いてある筈。
興味のある方は、最寄のお店で確認してください。

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シリーーズ3種
左から…ナイアガラ/サハラ/ポーラー・ライト
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色合い、重さ(バランス)は、ご自身で確認されてください。

1.本体価格・販売予定数量 (本体価格)
M 640 万年筆:  58,000円 400本
R 640 ローラーボール: 48,000円 90本
K 640 ボールペン: 44,000円 250本
* 前作同様ワンタイムエディション(1回限りの生産)です。

2.仕様
ペン先: ロジウム装飾18金 (F・M・B)
胴軸: 真鍮にラッカー仕上げ
キャップ・尻軸: 高級樹脂
クリップ: ジャーマンシルバー(ニッケル・銅・亜鉛の合金)
使用ケース: 専用ギフトケース

3.発売予定日: 平成20年6月中旬
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by fullhalter | 2008-06-13 11:55 | 限定品万年筆

国立歴史民俗博物館 『歴博』No,148

その方が初めてフルハルターにいらしてくださったのは、何時なのか定かではない。
4~5年、いや5~6年前かもしれない。
普通に万年筆を注文され、それからも時々いらしてくださっていた。
国立歴史民俗博物館に勤務され、大学でも教えておらえることは、しばらくして知った。
そのお仕事上 歴史とともに日本の職人、手仕事との係わりが深く、ご自身が担当される書物、永久保存されるビデオ作りに万年筆を選ばれ、取材のご要望をいただいた。

隔月で発行されている『歴博』が、昨日(6月5日)送られてきた。
『歴博』No.148では、「職人の技術」が特集され、陶磁器職人/結城紬/ペン先を研ぐ/清酒の品質と技術が掲載されている。
当然のことだが、フルハルターは「ペン先を研ぐ」の項である。

これまでも、多くの本、雑誌、新聞等々で、フルハルターのこと、万年筆のことの取材を受けてきたが、今回の『歴博』の小池淳一先生の内容が、私にとって最も万年筆のこと、私の思いが伝わっている内容のように思われる。

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小池さんからは更に取材の要望があり、夏休みに研ぎ等々のビデオ撮りがある。
万年筆全般なので、多くのこの業界の人々が参加されるようで、凄くいい作品になるような予感がする。
以前から申し上げている通り、私は人が造るのだから、その人の「思ひ」が凝縮するのが、作品、製品だと、確信している。
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by fullhalter | 2008-06-06 18:36 | ムック本紹介

革小物vol.61“Repors” 5色 

私が好きな「熟成」してくれると確信しているイタリア皮革“ミネルバ リッシオ”
今年からケーズファクトリーさんにワイルドスワンズ製品として製品化していただいたことは、何度も申し上げてきた。

更に原皮選びをしたいという願望を ケーズファクトリー鴻野さんと、皮革商社の常務に聞き届けていただいた。
「造る前に大いに係われる。」
「自分自身の目で選んだ原材料で造れる。」ということは、私自身にとって全く違うことであり、大きな喜びである。
本当の意味で造る側に入れることが、本来の自分である。
そうありたいと、願っていた。

私にも人並みに誕生日がある。
生意気にも。
その誕生日に、偶然に願望が叶ったのである。

3日(火)、鴻野さんと皮革商社で 主に“ミネルバ リッシオ”の5色を、次から次へと見せていただいた。
十数枚の原皮を選び、鞄を造っていただくことを、お願いした。
私は始めから鞄の為の原皮選びのつもりだったので。
いつ出来るか、今のところ不明だが。
いずれの日か、ご覧いただける日を、私自身が一番楽しみにしている。
他にも、いつか使ってみたい皮革も見せていただいたし、Minervaで、輸入されていない色もオーダーした。
楽しかった。
今までで、一番充実した誕生日だった…かもしれない。

では、今週のフルハルターオリジナル 1本差しペンケース Minerva/Reporsの5色をご覧ください。
価格は、(税抜き) 35,000円

Papavero
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Oliva
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Grigio
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Tabacco
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Navy
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by fullhalter | 2008-06-06 10:19 | 皮革製品