フルハルター*心温まるモノ

カテゴリ:その他( 17 )

贈り物(BPの鞄)

あの古山さんから、
「BPの鞄手に入ったから店に持って行くよ。」と電話があり、12日にいらしてくださった。
古山さんのブログで、
「小さくてモノは入らないが、ぽっこりした形には惹かれるものがある。」と言っていたがその通りで、実にいい姿、形である。
国産で30年くらい前にはサライ等で紹介されていたと言う。

古山さんから鞄のプレゼントは、最初は私が大好きなダックスのどでかい奴からで、ドゥーニー&バーク2点に今回のBPと4点目である。

ではそのBPの鞄をご覧ください。(サイズ:29cm×18cm×13cm)

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この姿、形は実に美しいと思いませんか。
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取っ手の付け根4か所に金具があるのだが何故?
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金具がついている訳は判った。
取っ手を動かす為なのだが、何故?その答えは使ってゆくうちに判るのか?

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取っ手のホールド部
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by fullhalter | 2017-03-16 11:35 | その他

詩人が創ったカレンダー

お客様の中に沖縄在住の詩人がおられる。
この方にお会いすると穏やかで、いつも「ほっこり」とした気持ちにさせられる。

昨年は、第二十五回丸山豊記念現代詩賞を受賞された。
(第一回は 谷川俊太郎さん、昨年で終了)


以前店でこの方と会ったお客様が、
「えっ、詩人として生活しているの、凄いね。」と言われ私も同感だったが、そのような賞をとられる方なら不思議はない。

昨年からその方のカレンダーが店でお客様をお迎えしているのだが、今年もお迎え出来ることになった。
では、白井明大さん作・「歌 こころカレンダー 自然 2017」をご覧ください。

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by fullhalter | 2017-02-10 13:56 | その他

刺繍 「fullhalter」ロゴ

1月12日は、2017年フルハルター始業日だった。
年末年始の休業は長く、営業時間も短いが、これらは全て手に負担をかけることを少なくする為。

その日は休業期間の郵便物がまとめて届けられたのだが、その中に何度か手紙をいただいている若い女性からの郵便物があった。
中を開けると、5枚の素敵な紙に丁寧な文章、更に6枚目には自ら時間をかけた刺繍のフルハルターロゴ。
封筒の裏には封印の代わりに、20周年の時に使用したテッセンのロゴが書かれてあった。

有難いこと、嬉しいことで、フルハルターを開業してよかったと思うひと時。
そして、少しでも長く続けなければとの思いを更に深くさせてくださった出来事で、佳き年のはじまりになった。

では、刺繍のロゴと丁寧に書かれた20周年のテッセンをご覧ください。

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by fullhalter | 2017-01-20 14:12 | その他

贈り物(ドゥーニー&バークのバッグ)

いつも通り、何の前触れもなく、昨年の暮れに古山さんから荷物が届いた。

開けてみると、ドゥーニー&バークのショルダーバッグで、一昨年暮れにもいただき、今回で二つ目になる。
前回のバッグは女房が気に入って使っている。
それぞれに使おうかと思ったが、私と違いモノに興味が薄く、増えることを嫌う女房にしては珍しく二つとも使うことになった。

では、画像をご覧ください。


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最後に、前回いただいたバッグと並べて(右が今回のバッグ)
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by fullhalter | 2017-01-13 11:44 | その他

2017年 新年の挨拶

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1977年4月11日にモンブラン輸入元に入社した私にとって、2017年はこの道40年になります。
40年は凄く長い年月ではありますが、昨日のことのようにも思えます。
2017年も研ぎ屋として、己が納得する仕事しかしないことを心がけて参ります。

皆さまにとっても充実、納得、そして穏やかな年でありますこと、お祈り申し上げます。


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by fullhalter | 2017-01-01 00:20 | その他

信三郎帆布のエプロン(オリーブ)

6月19日に「信三郎帆布のエプロン(紫)」をご覧いただいた。
その時プレゼント主が、
「これ一つ気に入らないところがあるんだよね。胸ポケットが浅すぎて万年筆が入らないんだよ。ポケットを深くしたのを注文してるから。」
その3本入る胸ポケットを深くした、フルハルターカラーに近いオリーブが送られてきたのでご覧ください。

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左からペリカン1931ゴールド、ダンヒル万年筆の中で一番好きなQIS121、そしてモンブランNo.146
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次回は元旦のご挨拶です。
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by fullhalter | 2016-12-23 15:20 | その他

信三郎帆布のエプロン(紫)

8月5日、京都にお住まいで大学の教授をされている方が来店された。
この方は2年程前に初めて来店され、
「大学の関係で時々文部科学省に来るので寄らせてください。」と言われ、その後何回かお目にかかっている。

帰りがけに大きめの紙袋を出され、
「これ信三郎帆布のエプロン」と見せて下さったのが紫で、私の大好きな色。
突然で驚き、迷ったが、私にと選んで京都からお持ちになってくれたそのエプロンを遠慮なくいただくことにした。

10年程前になると思うが、古山さんから同じ信三郎帆布のトートバッグの紫をいただき、
女房は今でもそれを一年350日くらい買い物に持ち歩いている。
端は擦りきれてはいるが、いい味わいが出て、興味ある方からは、
「どこで買われたのですか?」と訊かれることもあると言う。

「エプロンはしないのですか?」
「以前はいていたのですが、今はしていないですね。」
「このエプロンは、一点気にいらないところがあって、ポケットが浅いんですよ。
それで今、万年筆が入る深いポケットのを注文しているんですが、森山さんはどうしますか?」咄嗟に、
「この紫が大好きな色なのでこの色で。」と申し上げたのだが、次は別の色でと思い、
グリーン系のオリーブをお願いすることにした。

では、その信三郎帆布のエプロン、ご覧ください。


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気にいらないとおっしゃていた浅いポケット。
ちっちゃな万年筆大好きな私物を入れて。

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使い込んだ女房のトートバッグと

          
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by fullhalter | 2016-08-19 10:47 | その他

ゴールドファイル バッグ

古山さんからいただいたゴールドファイルのセカンドバッグ黒とお客様と物々交換したバーガンディーをご覧いただいた
そのお客様と更に同じゴールドファイルの旅行鞄とバッグも物々交換したのでご覧ください。

まず、旅行鞄から
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布袋に入れて
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次にショルダーバッグ
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鏡付き
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布袋に入れて
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サイズ
旅行鞄: 400×500×200
ショルダーバッグ: 180×230×70
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by fullhalter | 2016-04-22 14:32 | その他

ゴールドファイル セカンドバッグ

古山さんのブログでオマスが廃業し、自分のオマスを調べたが、
思ったより少なく、残念な思いをしたことが私には伝わってきた。

私もこの業界にお世話になってすぐの頃、ラーメンマークのキャップリングが面白いと思い、
営業の人にお願いして何本か買い求めた。

ブログではミロードは持っているとのことだったので、
「35年以上前だと思うけど、ジェントルマンと1930と刻印されているものを買って持っているけど、いる?」
と電話したところ、
「どっちも持っていないけど、何と物々交換する?」
「いや、40冊の4本のヘミングウェイとの交換だから・・済んでいるからいいよ。」
ジェントルマンは細字なので研ぎは出来るけど仕上げは無理だろうと伝え、1930とともに送った。

「あの2本、いやにピストンの動きが軽いけど、手を加えたでしょう?」
「いや、全然。あいつらモンブランの奴のところに来たので自分で動きを良くしたんじゃない。」
と言って笑った。
無理かと思った仕上げもそれなりに出来て送ったら、
「オマスの中で一番書き易いよ。」

これからが今週の本題で、
古山さんがその物々交換として今は日本の会社がブランドを買ったドイツの皮革製品の老舗、
「ゴールドファイル」のセカンドバッグ黒の未使用品が送られてきた。

皮革は「オックスフォードレザー」(ドイツ牛タンニンなめし最高のもの)だという。
実は十数年前にお客様が持っていたバッグを見て、
「その色いいですね。」と言うと、
「何かと交換してもいいですよ。」
古山さん以外で物々交換したのはこの方だけで、更にその後同じゴールドファイルの旅行鞄と
未使用のハンドバッグも物々交換した。
後日、お見せするつもり。

ではその時の古山さんの手紙から
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ゴールドファイル黒セカンドバッグ
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中に入っていた説明書、プライスリスト
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私がお客様と物々交換したゴールドファイルバーガンディー(長財布付き)
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二つ並べて
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ともにゴールドファイルの布袋もあるのでその画像を
(上が古山さんの黒、下がバーガンディー)
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因みに、セカンドバッグ二つは必要ないので,
古山さんからいただいた黒をこれから私が使い、バーガンディーは19日に会った弟にあげた。
これで二つとも使うことが出来るので良かった。
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by fullhalter | 2016-03-25 13:44 | その他

贈り物

14日だったと思うが、古山さんから電話で、
「あのさ~、ドゥーニー&バークの鞄、森山さん好きって言っていたよね?」私は、
「いや~、判らないな~。」と言った。

私自身は、ブランド名を言われても判らない程、鞄には全く詳しくない。
ただ古山さんがお持ちの、そのブランドの鞄を好きと言ったに違いないとは思った。
18日に店にいらして、DOONEY&BOURKEのショルダーバッグを
「これ、プレゼント」と言って渡してくださった。

「ほぼ未使用で、昔造られたものなので、皮革が厚くていいんだよね。」
今では造られていない、と思われる程厚く、本当にしっかりとした皮革で造られていて、
素晴らしい鞄である。

自宅に持ち帰ると、モノに興味が薄い女房が、珍しく「いいバッグ」と言った。
(おまけに、あのコートを着た時に持ちたいなどと言う)

実は8、9年前にも同じことがあった。
やはり古山さんが店にいらした時、
「これ」と私に差し出したのが、信三郎帆布の手さげだった。
「何?」と聞くと、プレゼントということだったのだが、
私は人からものをいただくことが苦手で、その瞬間迷惑そうな表情だったに違いない。
見ると、紫。
好きな色だったのでいただいた。

持ち帰ると、ものが増えることを何より嫌がる女房が、
一目見て、いいバッグと言った。
以来、近所の買い物にほぼ毎日のように使い、今ではかなり味が出ている。
この手さげがダメになっても、また信三郎帆布を買うつもりだと言う。

この話を伝えると古山さんは、したり顔で「そうだろう」と…。
私という奴は、本当に失礼な奴、自分自身で実感し、反省している出来事だった。

では、そのDOONEY&BOURKEの鞄をご覧ください。
(おそらくは20年以上前に造られたものだと言っていた)

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蓋を開けると見える刻印。
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内部側面に付いているタグ、これが付いているものは古いと言っていた。
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ギャランティーカードまで中に入っているということは、ほぼ未使用と思う。
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サイズ: 26cm×21cm×10cm
丁度よいサイズです。


次はオルタスの小松さんからの贈り物です。
21日に小松さんが店を訪ねてくださった。
その時に、
「これ、受け取ってください。」と手提げ袋を差し出した。
袋から出し、包装紙を外して、もの凄く驚いた。
「BLACKADDER」の「COGNAC BRUGEROLLE Grand Champagne 1993」のラベル。
Bottled December 2014
Bottle no five of 134 だったから。

私では買う決断など出来ない程の価格であろう。
「1993」は、私が店を始めた大切な年であることから小松さんが選ばれた筈で、
それがもの凄く嬉しい。

数少ない、心から尊敬できるお二人からの贈り物に、心がほっこりする年末になりました。
では、その「グランシャンパニュー コニャック1993」をご覧ください。

外箱から
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このラベル、素敵だと思いませんか。
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素敵な贈り物を並べて。
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古山さんはずっと前に私が好きと言った鞄を忘れずに、これを森山にと思い続けてくださり、
その気持ちが本当に嬉しく、小松さんは開業の年に合わせて、とてつもなく高価なコニャックを。
お二人の思いの込もった贈り物で、歳を越す喜びを皆さんにお分けしたい。

一年間、ありがとうございました。
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by fullhalter | 2015-12-25 16:39 | その他