フルハルター*心温まるモノ

カテゴリ:ムック本紹介( 56 )

『ペン!ペン!ペン!ファウンテンペン!』

  万年筆好きの集い「WAGNER」、月一回の定例会、そしてそれに飽き足らず裏の会として月二回の濃い集いがWAGNERである。
そのWAGNERから多くの会員の万年筆に対する熱い想いが綴られた本、『ペン!ペン!ペン!ファウンテンペン!』が9月27日に発売される予定である。

枻(えい)出版社から古山画伯の『万年筆の達人』、『万年筆クロニクル』に続く、第三弾とも言える万年筆本だと、私は思っている。
この本を作り上げたのが、編者 足澤公彦さん。
では、とりあえず画像をご覧ください。

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私自身、WAGNERの多くの会員の方と面識がある。
その中で、10年くらい前から会うのを楽しんでいる男の原稿も掲載されている。
司法試験に挑んでいる時だったが、
「森山さん、いつでも留守番しますよ。」と、よく店に遊びに来ていた。
私は「頑張れ!」と、心の中で応援していた。
今は立派(?)な弁護士。
いい男である。
祖父から贈られたモンブランソリテールNo.1468を書いている。
では、その男の頁の画像を。

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by fullhalter | 2007-09-21 14:47 | ムック本紹介

『趣味の文具箱 vol.8 』

今では完全に定着した万年筆ムック、『趣味の文具箱 vol.8』が19日に発売された。

今回vol.8の「万年筆を知る」の取材のために、編集部の方4人とお話しした。
8号までよく続いたものだと、ネタがあったものだと思い、正直なところ感心している。

今後も、まだまだ、続きそうです。
清水編集長はじめ、編集部の皆さんにエールを送ります。

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by fullhalter | 2007-09-21 14:38 | ムック本紹介

「STATIONERY magazine No.003」 

古山画伯から
「万年筆の達人の第二弾が出るんだけれど、絵が多くて大変なんだよ。」と聞いていた。
日本一のコレクター、すなみまさみち氏との共著であると言う。
どんな本になるのか楽しみにしていた。

先日発売された枻(えい)出版「STATIONERY magazine No.003」を見ていたら、その本の案内が出ていた。
「万年筆 クロニクル(年代記)」として7月26日発売されるとのこと。
価格は3,200円(税込み 3,360円)、「万年筆の達人」と同じだが、どうもページ数もカラーの絵も多くなるらしい。
詳しくは、判り次第、HPでご紹介しますが、その内容を少しだけご覧いただきます。

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by fullhalter | 2007-06-22 13:51 | ムック本紹介

『趣味の文具箱vol.7』

枻(えい)出版社『趣味の文具箱 vol.7』がこの月曜に発売された。
既にお手元にお持ちの方が多いと思うが、少しだけ画像をご覧いただきたい。

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古山画伯と親しいC.W.ニコルさんのことを画伯自身が書かれている。

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古山画伯の絵のページ

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万年筆愛好家と親しい革製品作家TAKUYAさんのペンケース。知人が販売しているオリジナルも含まれている

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「万年筆と紙」 切っても切れない関係で、万年筆を活かすも殺すも紙次第と言っても過言ではない。
紙の満寿屋さんも、「万年筆の為に作られた満寿屋の美しい原稿用紙」として紹介されている。
また業界の方では、長原さん、川口さん等々。
使い手の方では、万年筆倶楽部会長 中谷でべそさんはじめ多くの知人が紹介されている。
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by fullhalter | 2007-04-27 10:43 | ムック本紹介

Real Design

「万年筆の達人」・「趣味の文具箱」の枻(えい)出版社 カメラ編集部とは別の編集部から出版されている
「Real Design」(リアルデザイン編集部) 2007年2月号が12月16日に発売された。

「Real Design」には「マイスターの肖像」というページがあり、毎号職人を紹介している。
10月の中旬だったと思うが、取材の依頼があった。
ただ、当方に取材を受ける時間的な余裕がなかった為にその時はお断りした。
後日FAXが届き、「都合のよい時に取材出来ないか。」と。
たまたまFAXをいただいた翌週の火曜であればお受けする時間があったので、その旨を伝え、11月21日に自宅で取材を受けることになった。

何せ、あの枻(えい)出版社である。
思った通り、担当された方は好もしい人物で、私の息子達と同学区域の、最も優秀な高校の卒業生で、何となく近しくも感じられた。

掲載誌が12月22日に届いたので、遅くなってしまったが、内容を少々紹介したい。

まず、表紙である
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私の好きな印傳


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漆のグラス


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先週紹介した「IJ」と同じで、写真と内容が今までの雑誌とは趣を異にしていると、私は思っている。
自分自身では気に入っているので、お求めになられてはいかがだろうか。
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by fullhalter | 2006-12-29 14:03 | ムック本紹介

IJ 「月刊 アイ ジェイ 」

  先週小さくご紹介した『IJ(アイ ジェイ)』
これもなかなか面白い。
他の雑誌にはない視点と写真が実にいい。

  息子も親しいお客様も、普段何も言わない女房も同じ感想だった。
これも少しだけ画像で紹介しよう。

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< フルハルターの取材の写真で手のアップははじめて >


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< この文章を書かれた方が実に魅力的な人であった >

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by fullhalter | 2006-12-22 10:43 | ムック本紹介

『趣味の文具箱 vol.6』

『趣味の文具箱 vol.6』が発売されている。
少しだけ画像で紹介しよう。

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皮肉である。表紙がモンブランの「趣味の文具箱」をモンブランが取り扱えなくなった同じ日の更新で紹介するとは。

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フルハルターが取材協力したページ

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ペリカンの蒔絵

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あの古山画伯の名古屋での教室風景

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古山画伯と違った味わいのある絵のページ

長原さん親子のページや、ユーロボックスの藤井さんがペリカン工場訪問記を。
その他にも多くの興味ある記事が。
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by fullhalter | 2006-12-22 10:35 | ムック本紹介

『趣味の文具箱 vol.5』

『趣味の文具箱 vol.5』が発売された。
フルハルターの仲間2人と古山さんも出ておられる。
少々画像で紹介しよう。

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表紙


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私の大好きな開高健さんのペン先の仲間の文章


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「ヴィンテージをたずねて」と題し、
大好きな万年筆たちを仲間が紹介してくれている。


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これも大好きな茶縞の紹介である。
「俺の知らないうちにこんなに集めやがって」と思う程、
モデルたちをもう一人の仲間が紹介している。
“幻ペリカンM800茶縞”もその1本として出演していることに驚かされた。


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これは世界で3社のみになったニブポイントのメーカーである。
日本が誇るパイロットへの取材ページ
私が最も興味がある仁丹のような大きさ別“ニブポイント”と
“ニブポイントのニブへの溶接”である。


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最後に古山画伯の登場。
ご存知の方も多いこととは思うが、こんな顔をされている古山画伯であり、その仲間達(道具達)である。
また古山画伯の懇親の著作『万年筆の達人』も当然ながら紹介されている。


フルハルターも多少掲載されているが、いずれにしても、万年筆好きになっては役に立つ、いいムックである。
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by fullhalter | 2006-02-24 09:50 | ムック本紹介

『趣味の文具箱 vol.4 』

先週の土曜、22日に発売された『趣味の文具箱 vol.4』
少しだけ、画像でご覧いただきたい。

vol.4のメインは、私も大好きなドイツ “FABER-CASTELL” である。
現地取材をし、16頁にわたって特集されている。
このファーバーカステルは、私にとって最も心惹かれる姿・形であり、中でもペルナンブコを使うことによる熟成は、万年筆の軸材として最も相応しいモノのひとつであろうと思っている。

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Castle気品の源はここにある!ファーバーカステル城
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アントン・ヴォルフガング・フォン・ファーバーカステル伯爵8代目社長
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雰囲気のある城内
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他には、ミニペンの特集が10頁。
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by fullhalter | 2005-10-28 13:46 | ムック本紹介

『趣味の文具箱 vol.3』

昨年の5月14日だった。
枻(えい)出版のカメラ編集部 編集長清水さんと女性編集部員が店を訪ねて来られたのは。
その2日前にメールで、
「万年筆の雑誌を作るので取材させてくれないか。」
「お受けするか否かは、直接お会いしないと返事が出来ない。」
と、申し上げた。

私はいつの場合もそうなのだが、「人」である。
取材に対してもその会社というより、「それに携わる人達がどんな思いで、何を伝えたいのか」が、最も重要だと思っているから。

清水さんと女性編集部員松本さんが訪ねて来られたのが、5月14日だった。
2~3時間居られたように思うが、二人と話していて、
1.万年筆の雑誌は始めてで、余り知識はない。
2.ライカや、ニコンのムックや単行本を何冊も出しておられるので、いわゆる“こだわり”のある人達の集団。
が第一印象だった。
なかなか好もしい奴らだと内心思った。

『趣味の文具箱 vol.1』では私自身も取材を受けたが、お客様の中の数名の方も快く取材を受けてくださった。
その後、このカメラ編集部の方々は、フルハルターで万年筆を求めてくださったり、調整のご依頼をくださったりと現在はお客様としてお会いする機会がある。

さて、本論 今回の『趣味の文具箱 vol.3』に移ろう。

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vol.3のメインテーマは、私の見たところではモンブランの1960年代の製品「2桁シリーズ」と「極上シャープペンシル」 
モンブラン「2桁シリーズ」はこのHPの「マイコレクション」の現在と偶然にも一致している。
私の大好きなモデル達である。
では、私がお伝えしたいページを抜粋してコメントと画像をご覧いただこう。
最も嬉しかったのは、鳥海忠さんの原稿が掲載されていることだ。鳥海さんは過去に文庫本を多く出しておられ、モンブランを退職してフルハルターを開業する時に相談させていただいた方で、頁をめくってびっくりした。
ここ何年かは直接お目にかかっていなかった、懐かしかった。

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vol.2でモンブランのテレスコープ 149の分解が掲載されていたが、今回のvol.3では同じモンブランテレスコープ146が掲載されている。
これらの分解は難しく、危険である。一体誰が分解したのであろうか。
149の時は、協力ユーロボックスとあるので、藤井さんなら出来ると思うがこの146は誰なのだろうか。まさかカメラ編集部の誰かがこの半年でテレスコープを分解出来る奴に成長したのか。そんな訳ないだろうと思うのだが。彼、彼女等にはこんなことをしてくれる協力者がいるんだ。
一生懸命仕事に取り組んでいるとヒト(他人)は判るんだよね。

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次に、1960年代のモンブラン 2桁シリーズ

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この2桁シリーズは11ページに渡り掲載されている。必見であると私は思う。詳しく掲載されている。特に驚いたのは、

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これは18金無垢 バーレイ模様のモデルである。
このモデルはダイヤ産業のミュージアムでしか見たことがない。
もの凄く珍しいモデルだと私は思う。

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これまたテレスコープ146と同じく完璧な分解である。

更に、ペリカンのオールドモデル。
もの凄く好きな101Nなどなど。

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ペンシル、しかも1.18芯を使用するオールドモデルのモンブラン・ペリカン

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信じられない程の協力者をあなた方はお持ちなのですね。
それはあなた方の一生懸命さゆえの財産です。枻出版カメラ編集部の皆さん、いいムックをありがとう。

一般の人には判らないでしょうが、vol.1~vol.3までの内容のムックを作ることの困難さは私には判ります。
私だけでなく、“モノにこだわる人”には判ります。
これからも今の思いと一生懸命さを忘れずにどうぞいいお仕事をしてください。
価値ある一冊だと思います。
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by fullhalter | 2005-04-22 09:26 | ムック本紹介