フルハルター*心温まるモノ

カテゴリ:ムック本紹介( 56 )

『趣味の文具箱vol.37』

まずは表紙から
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11年前に訪問した清水さん、井浦さんが「とても素敵な方」と言っていた
ファーバーカステル伯爵が亡くなられたとのこと
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慣例の丸善「世界の万年筆展」
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ペン・オブ・ザ・イヤー2015及び新作
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これも慣例の三越「世界の万年筆祭」
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この方もいつも協力されている河野さんのページ
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この方もいつもの小日向京さんの取材
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古山さんのページ
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ペリカン特別生産品グランプラス
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by fullhalter | 2016-03-04 16:38 | ムック本紹介

『趣味の文具箱vol.36』

『趣味の文具箱vol.36』が送られてきた。
vol.36のメインはインクで、54ページにわたり特集されている。
今は各メーカーとも新しく、そして多くの種類のインクが発売されているし、
インクだけ造っているメーカーも多い。

では、表紙からご覧ください。
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ここのところ、毎号協力され、多くのページに登場されている小日向京さん。
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この方も毎号登場されている河野仁さんのページ。
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今号の古山さんは「ふでDEまんねん今昔物語」で登場。
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「1980~90年代の万年筆」が6ページ。
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by fullhalter | 2015-12-11 12:19 | ムック本紹介

『趣味の文具箱vol.35』

9月15日から11日間、25日まで休業になってしまった為、
『趣味の文具箱vol.35』を受け取れるのが、26日になった。
17日に発売されたので、大分遅くなったが、ご覧いただきます。

まず、表紙からだが、偶然にも今回本編でご覧いただいている
ペリカン特別生産品 「スーベレン 600 ピンク」が大きく写し出されていた。

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古山さんの今号のページでは
「愛慾のスケッチペンシル」として描かれているのだが、
濃い太芯は私にとっては凄く魅力的で、6Bを使っている。

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私は店を出して以来、中古のマーケットには足を踏み入れてないし、
パソコンも使えないので中古のマーケットのことは判っていない。

時々お客様から特にモンブランの古いモデルで、
いくら位なのかの質問をいただくことがあるのだが、答えられないので
「ユーロボックスの藤井さんに聞いてください。」と申し上げている。
その藤井さんが今号で、「モンブランパトロン&作家シリーズ」中古製品を紹介している。
私にとっては貴重な情報で、これらのモデルが現在いくらで取引されているのか、
はじめて判った。
では、そのページを。

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ペリカン特別生産品 「スーベレン800 バーントオレンジ」のページ。
このモデルは、とても楽しみにしていて、入荷を待っている。
実物を早く見てみたい。
入荷次第、実際に撮影してご覧いただくつもりです。
では、そのページです。

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by fullhalter | 2015-10-02 14:14 | ムック本紹介

『趣味の文具箱vol.34』

『趣味の文具箱vol.34』はフルハルターの今の更新に相応しく
追悼企画「長原宣義さん ありがとうございました」として4ページにわたり掲載されている。

34号はダイレクトの取材が出来た「カランダッシュ100周年」がメインで、
8ページにわたり掲載されている。

ただ皆様はお判りのことと思うが、私にとって長原宣義さんは、
「研ぎ屋の夢を叶えてくれた恩人」であるので、そのページを紹介いたします。

まず表紙から

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62ページの長原宣義追悼企画

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使い手として、研ぎ屋として
最も深く係り、最もお世話になった古山浩一さんと私のコメントのページ

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長原さんの功績と略歴のページ

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表紙にもなったアウロラ限定生産品「マーレ・アドリア」。
このマーレシリーズはイタリアの4つの海で
2010年「マーレ・リグリア」
2012年「マーレ・ティレニア」
2013年「マーレ・イオニア」
そして今回の「マーレ・アドリア」。
では、そのページを。

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最後に古山さんのページで、今号は沖縄 渡口萬年筆店のページ

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その他には、小日向京さん、Traveler's Road 河野 仁さんのページ等々。
まだ求めていない方は本屋さんで確認の上求めてみてはいかがでしょうか。
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by fullhalter | 2015-07-03 13:54 | ムック本紹介

『趣味の文具箱vol.33』

『趣味の文具箱vol.33』が3333(33号3月3日)3の4並びで発売された。
では、表紙からご覧ください。

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この号では、「趣味の文具箱 ペン・オブ・ザ・イヤー2014」として
通常の製品と新作部門にそれぞれ10位までランクされたページがあった。

それでは、通常の製品から

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次に新作

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私が最もお勧めしているペリカンがそれぞれの部門に一位で、
当たり前と思いながらも嬉しい。


次に山田五郎をペンネームにさせたモンブランPix75とペンシルのコレクション

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年中行事になった丸善と三越のイベント

丸善

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三越

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今はペリカンのイベントに必要欠くべからずの方、
山本英昭さんと編集長清水さんのトークショー。
「初めての万年筆を選ぶ」コツ教えます!
14日(土)12:00~12:30
私も見たいと思うのだが、残念ながら営業中。


フルハルターのお客様 河野さんのページ

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以前、副編集長の井浦さんに「改造兄弟の対談面白いですよね。」と言われた。
改造兄弟では聞こえが悪いが、私も河野さんも改造して販売しているのには間違いないので仕方ない。


小日向京さんのページ

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この方は右利きなのだが、難病で右手が使えず左手で文字を書いている。
過日、手紙をいただいたのだが、
「左手で書きました。」とあり、実に驚いた。
そんなに早くこんなに綺麗な文字が書ける筈がないし、
前もって左手で書くことを練習していたのだろうか?
いずれにしても、心の芯の強さに感服するのみだ。


最後は古山画伯のページ

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by fullhalter | 2015-03-06 14:01 | ムック本紹介

『趣味の文具箱vol.32』

枻(えい)出版社『趣味の文具箱vol.32』は「インクの悦楽」で
各メーカー、各色に多くのページが割かれている。
万年筆好きの多くの方々は次第にインクの色や紙に拘ってくるのが、「道」である。
その意味では、万年筆好きの多くの方々には大いに参考になる「インクの悦楽」ではないだろうか。

ただ私の経験から注意を申しげたい。
インクが出て、万年筆で文字が書けるのは、ペン芯がペン先までインクを運び、
ニブポイントに蓄えられ、その切り割りが紙に当たることによって筆記具たりえる。

メーカーは自社のインクに合う、つまりインクを十二分に運ぶ、ペン芯の設計をしなければならない。
他社のインクを使うことによって、インクが全く出ない場合もあり、
一番ひどい経験は、買われて直ぐ「インク漏れするよ」と言われたことだ。

ご持参いただいた時に、
「どこのインク使っています?」と尋ねると、
「ある店のオリジナルだけど」
「小売業の私は必ずペリカンのインクを使ってください、と申し上げていますけど…。お預かりして調べます。」

このケースが一番ひどい状況で、まだ買って10日程しか経っていないのに胴軸に付着したインクが取れなかった。

オーバーホールし、ペリカンのインクを入れて確認したが、インク漏れはなかった。
万年筆用インクとうたわれているインクならば、どのメーカー、どの色でも合うと考えることは間違いである。

では、どのように対応したらよいのかと言えば、
どうしても使いたいメーカーの色を取りあえず使ってみて、何の問題もなければ使い続けてみること。
インクの流れ、漏れ等の不具合があった場合、直ぐに水を吸入、押し出しを繰り返し、
インクの色が無くなったらそのメーカーのインクに変えることです。

では、少しですが、『趣味の文具箱vol.32』をご覧ください。


表紙から
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インクのぺージ
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ペリカン、パイロット、モンブランのボトルインク達
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フルハルターのお客様である河野さんのページで、人生を楽しんでおられる方。
車の販売をしている方で、改造して売るという意味では私と同じ。
以前副編集長の井浦さんが、
「改造兄弟として対談しては?」などど…。
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最後は古山さんのページ。
今回は久保さんで、私もモンブラン時代大変お世話になった方。

多くの職人に取材をされて感じたことなのだろうが、以前古山さんが
「人の悪口を言わないのは久保さんと森山さん」と言ったことがある。

悪口に聞こえるのは、皆自分のやり方が正しいと信じているから
何十年もその仕事を続けられるし、続けてきた。
誤解されそうだが、他を否定するからこそ自らの正当性を証明することになる。

万年筆も「このメーカーのこのモデルだ」と思っている人は他のメーカーモデルを否定する。
本当はその個人が、好きということなのだが。
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by fullhalter | 2014-12-19 14:03 | ムック本紹介

『趣味の文具箱vol.31』

フルハルターを開業にあたっては「何があっても10年間は続ける」との強い信念でいたので、
清水編集長、井浦副編集長が『趣味の文具箱』を10年、30号まで出版し続けたことを
大げさに言えば私には奇跡とも思われる。
何か同じ種類の人間と思え、とても好もしい。
11年目の今年は新たな1年目として、31号は創刊号と私は捉えているのだが、
それに相応しい「万年筆の書き味 大研究」である。

文字を書くという行為は文化そのものであり、その道具としては万年筆が最も相応しい。
フルハルターの筆記サンプルとしてMがあるのだが、このペン先は使う人によって
EFになったり3Bにもなる。
今回の31号の紙面にそのMで書いたEF・F・M・B・BB・3Bの太さになった筆記サンプルを載せても
「嘘だ」「やらせだ」「「信じられない」と皆思う筈である。
店ではそのMで実際に書いてお客様にお見せしているので信じてもらえているのだが。

ボールペンは誰が書いても同じになるが、万年筆は使う人によってその書かれた文字の表情が違う。
だからこそ、「万年筆で書くことは文化そのもの」と私は確信している。
話は少しそれるが、嘗ては魚屋、八百屋、肉屋、乾物屋等々も文化そのもの、
即ち食文化の担い手だった。
更に「今の時期はここでとれたこれじゃなければ」と教え、主婦を食文化の担い手として育てていった。

『趣味の文具箱vol.31』では清水編集長から2時間程の取材を受け、1ページに亘って掲載されている。
では、表紙から
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私の取材分
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小日向京さんの手書き
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吉村作治さんのページ
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TRAVELER'S ROAD Vol.3
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古山さんのページ
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ペリカン特別生産品のページでまだ発売されていないが、
私が大好きなモデル二種
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ペリカン「蒔絵ユニークコレクション オークション2014」
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by fullhalter | 2014-10-03 13:51 | ムック本紹介

『趣味の文具箱vol.30』

2004年5月にお会いした清水編集長、井浦副編集長。
その時から懸命に仕事をしている人たちだと思っていたが、
それは10年間裏切られることはなかった。
ただ、「趣味の文具箱」が10年間、30号まで続くと誰が想像しただろうか。
清水さん、井浦さんの意志が強く、「造り続ける」と決めたことを強固に守り続けた職人魂が、
10年、30号の発行となったのであろう。

2004年に文具のムックを造りたいので取材させてくれ、と言われて、
好もしい人たちだとの思いもあり、自宅で取材を受けて以来、
ずっと付き合い続けている。
私にとっては、Fugeeさん、小松さん、夢舟さんの職人と同じような感覚で
古山さんや清水さん、井浦さんがいる。

では、その創刊の1号の表紙からご覧ください。
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万年筆のペン先研ぎ師として3ページにわたって紹介されている。
今回ご覧いただくのはその1ページ目でフエルトローラーの磨きの工程で、
このフエルトローラーはもの凄い優れもの。
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それ以来、折に触れ要望に応じて取材を受けてきたが、今回の30号では
「これに一筆書いてください」との依頼を受けたのだが、
文章が嫌いで、手の痛さから文字も思い通りに書けないので嫌だったのだが、
二人に頼まれると断れない。

断れないと言えば、代官山蔦谷でのトークショーを思い出す。
「古山さんとトークショーがあるので参加してくれます?」と清水さんからの依頼に
「相槌を打つくらいでいいなら」と引き受けたのだが、これがすっかり私がメインのトークショー。
騙されたと思いながらも、いい思い出。
清水さんはなかなかやる男である。

その後オルタスの小松さんの店の近くで、古山さん、清水さん、井浦さん、小松さんと私で
「鰻のコース」という珍しい食事をし、楽しい時を過ごした。
私は5人とも職人と思っているので楽しかったのだろう。

では、30号の表紙から
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モンブランマイスターシュティック90周年が8ページにわたって紹介されている。
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「趣味の文具箱 30号記念」として手書きメッセージが5点。
ファーバーカステル/デルタ/リシュモンジャパン モンブランのそれぞれの社長と
ペリカン日本 池田社長/セーラー長原幸夫さん/私/ナガサワ 竹内さんと続き、
最後のページは、中谷さん/古山さん
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古山さんが1997年に自費出版した「4本のヘミングウエイ」のモデルとなった
中谷さんの3ページ
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私の大好きなPelikan100トータスシェルが2ページ+4ページ
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最後に古山さんのページは今回大阪の調整師として仲谷さんが5ページ
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その他にも私がよく存じ上げている方々も多く登場している。
「10年、30号の趣味文 清水、井浦に乾杯」
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by fullhalter | 2014-07-11 14:46 | ムック本紹介

『趣味の文具箱vol.27』

いつも感心するのですが、よくも長く続けてきたものだと。
27号は「美軸名鑑」のタイトルで、28ページにわたり軸について書かれている。
また古山画伯のページでは「20年を経て明かされた森山伝説」と少々大げさなタイトルで
モンブラン社と闘い合った経緯について触れられている。

「20年を経て……」というタイトルは、総代理店の退職、
つまりフルハルターを開業して20年を経過したことから付けられたもので、
本編のHPでも、2013年、4月19日26日5月3日の3回にわたりモンブラン社のことを書いたのだが、
その大きな要因は、「20年経過したからもういいか…。」との思いからである。

当然だが、その間には、「闘い」もあったし、穏やかな時もあった。
ドイツの常識と日本の常識には想像も出来なかった違いがあり、互いに説明と譲歩を繰り返し、
少しずつ溝を埋めてゆく必要があったし、それを確実に実行し続けた。

海外製品の日本総代理店は商社に位置づけられると思うが、
私自身は品質管理、アフターサービスの担当ゆえ
モンブランは少なくとも「日本で最も信頼に足る筆記具」に地位を確保することが仕事と考えていた。
つまり、私自身にとっては商社ではなく、
モンブランの東京工場の役目を果たすのも大きな役割であると考えていた。
万年筆でもボールペンでも手直しが必要なものが入荷した時には、
我々で直せるものであれば返品せずに直していた。
何千本というロットの直しも幾度となく手をかけ、市場に出荷した。
当時、他の国々の輸入元で、そんなことはあり得なかった。

ドイツモンブラン社と日本総代理店、ダイヤ産業は同じ船に乗っているので対立すべきものではないが
日本のマーケットでは受け入れられないものは充分説明をし、納得してもらうのが私の仕事だった。
昨年本編でも書いたように、
どうしても受け入れられないニブポイントの形状のものが入荷した2回目のドイツ出張の時に私は、
「クレイジー森山」と呼ばれていたらしいことが、今回の古山画伯のページでも掲載されている。

当時を振り返ると、モンブラン社は本当にいい会社だった。
それはいい人たちだった、ということで、私もやり過ぎる程輸入された製品の手直しをしたし、
モンブラン社とともにいい製品を造り、市場で信頼を勝ち取って
売上を伸ばしてゆくことが使命、と思っていたので、私の言うことを聞いてくれた。

とても幸せな輸入元時代を過ごせたことに感謝。
私のことばかり申し上げてしまったが、枻(えい)出版社『趣味の文具箱vol.27』をご覧ください。

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28ページにわたる美軸名鑑からペリカンと木軸のページ
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フルハルターのページから
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実物のNo.72と、私が使っているNo.74とワイルドスワンズシステム手帳
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ワイルドスワンズ カードケース「スティング」
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厚さ1.8mm、純度950の銀製ライター
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ワイルドスワンズ フリスクケース「トランク」とともに
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パイロットの新聞広告の手書きをされた渡辺悦男さん
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by fullhalter | 2013-09-27 11:14 | ムック本紹介

『趣味の文具箱vol.26』

『趣味の文具箱』、枻(えい)出版社、清水編集長、井浦副編集長とお目にかかってから9年以上過ぎた。
以前も申し上げたが、せいぜい3~5号まで続くのだろう、かとの思いでつき合いはじめて9年以上、
今回は26号である。
「継続は力なり」は確かなのだ、とも思うが、
その一方で衰退産業と言われている活字文化の出版社が文具だけを取り上げて
26号迄続けることは至難の業で、出版し続けるとの強い意志が無ければ…と思う。

尊敬と同時に呆れてしまう思いもない訳ではないが、
私が好きな方々は今の時代は生き続けるのが難しい生き方。
僅かでも居られることに大いなる歓びを感じる。
とは言っても、売れないことには続けてゆくことは出来ないが…。

「『趣味の文具箱』はいい本だし、有難いと思っているというお客様も多い。
出版物は、「あれいい本(雑誌)だったのに、いつの間にか廃刊になってしまい、残念だ。」と
悔しがられる人も多い。
これは出版物に限らず、資本主義の宿命。
「この道具がないと自分に納得出来る仕事が出来ないと思っていたのに、
多く売れるものではないので製造中止ですよ。あるだけ全部買っちゃいましたよ。」
同じような声は多くのお客様から聞いている。
「いいと思うものがあったら買いましょう。そうしないと知らないうちに市場から消えてしまいますよ。」
と私は申し上げたい。

では枻(えい)出版社『趣味の文具箱vol.26』をご覧ください。

まず、表紙から。
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アウロラ限定生産品、マーレイオニア
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良いペンのある人生(10名)
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その中から満寿屋さん五代目、川口さん
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高校二年生の方の思い。
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この亀井さんは何歳を大人だと思っているのでしょうか…。
私の今の状態だと何時まで続けられるか判りません。
先ほど書いたように、
行こうと決断した時には既に無くなってなた、などということは世の常ですよ、と申し上げたい。

大先輩の久保さんのページ
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今号の古山画伯は私の亡き父の故郷、弘前です。
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今回本文で書いた理由はここにある。
毎号、編集の方々は何人なのか気になっていたのだが、今号は2名。
多い時は5~6名だったように思う。
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by fullhalter | 2013-08-02 15:57 | ムック本紹介