フルハルター*心温まるモノ

カテゴリ:夢舟の作品達( 65 )

鳳凰蒔絵 小槌

今週の画像は、夢舟さんご自身からいただいたプロ(?)の写真です。
今までの素人森山の撮影とは格式が違う『鳳凰蒔絵 小槌』の画像をご覧ください。

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【 作者の言葉 】
鳳凰と宝珠を持っているねずみの縁起の良い作品です。
持つ手の部分は白金(プラチナ)と金平目を一枚ずつ貼り、研ぎ出し、鳳凰は肉合蒔絵をし、鼠は高蒔絵で表現しました。(平成18年制作)

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by fullhalter | 2006-11-03 13:40 | 夢舟の作品達

平棗 『秋の音蒔絵(あきのねまきえ)』

今週の「夢舟の作品達」は、平成10年秋の作品で、平棗『秋の音蒔絵』です。
お楽しみください。

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大きさ: 8.5cm×5.5cm


【 作者の言葉 】
萩、すすきなど秋の茶会に向けての作品です。
キリギリスを題材にした作品を私は多く描いていますが、この頃から図案するようになりました。
初期のものですが、図案は今でも気に入っています。

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by fullhalter | 2006-10-27 10:42 | 夢舟の作品達

『螺鈿万華鏡』

今週の「夢舟の作品達」は、『螺鈿万華鏡』です。
普通に販売されていた万華鏡に何故か「蒔絵を描きたい」と思われたのだろう。
きっと、夢舟さんの目には「こいつは俺を待っていたんだ」と。
造り手。作家。職人ならではの目、心の目がある。
その心の目にとまった『万華鏡』、ご覧ください。

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お判りいただけるか判らないが、
カメラで万華鏡内部を覗いた画像である。

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【 作者の言葉 】
鮑貝をストライプ状にし、ラデンを貼り、金と銀の板金を交互にはりつけ、丸い切り金や青貝を砕いた物を一枚一枚はり、すべて総研ぎ出し仕上げました。

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by fullhalter | 2006-10-20 14:24 | 夢舟の作品達

乾漆根付 『節分蒔絵』

今週の「夢舟の作品達」は、乾漆根付『節分蒔絵』です。
では、画像をご覧ください。

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大きさ: 3.0cm×3.0cm×1.8cm


【 作者の言葉 】
箱部分は乾漆づくり。
鬼は外、福は内のイメージで、箱の中にお多福のお面、そして宝物を描き、箱の外には鬼のお面と銀の粒を埋め込み豆を表現しました。

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by fullhalter | 2006-10-13 13:21 | 夢舟の作品達

乾漆香合 『石の上にも・・・』

久し振りの「夢舟の作品達」である。
何せ、塗っては乾かし、研ぐ。
塗って、蒔いて、乾かし、研ぐ。
その繰り返しである。

そんな作品を、毎週紹介出来る筈がない。
時間のかかる、手を抜くことが出来ない仕事である。
どんどん造ってしまう作者なら、このサイトで紹介する筈もない。

では、久し振りの「夢舟の作品達」
乾漆香合「石の上にも・・・」をご覧ください。

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【 作者の言葉 】
岩の部分は乾漆づくりで、カエルは木彫りし、下地、上塗りを重ね蒔絵をし、仕上げたものです。
この蛙は、自分にみたてて、石の上にも三年という言葉があるように、今まさに飛び立とうとしている所を表現したものです。

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by fullhalter | 2006-09-29 13:00 | 夢舟の作品達

乾漆根付『栗』

今週の夢舟さんの作品は、乾漆根付『栗』です。
昨年から西部デパートでの根付展に参加された夢舟さんの今年の作品。
以前にも「香合の栗」をご覧いただきましたが、今回は「根付の栗」。

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* 長く続いた『夢舟の作品達』ですが、今回でしばらくお休みとなります。
現在ご覧いただける作品は全て紹介いたしました。
新たな作品が出来た時は、このページで皆様に紹介いたします。楽しみにお待ちください。
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by fullhalter | 2005-10-21 11:20 | 夢舟の作品達

『龍と鳳凰』

今週の夢舟さんの作品は、ペリカンM1000に蒔絵を施し、既に販売した九種の最後の作品『龍と鳳凰』である。

この作品だけは1本だけで販売された。

一回目 『草木兎虫文四季揃』(四種)
二回目 『源氏物語』(二種)
三回目 『六瓢』『宝尽し』(二種)

そして、今回の『龍と鳳凰』。
では、画像をご覧ください。

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【 作者の言葉 】
これまで描いてきた万年筆の中で一番大変でした。
予定より大幅に作業に時間がかかり、苦労した作品となりました。
それは、描き割りと毛打ちに集中力と根気が必要で、人間だから機械のようになれず、参りました。

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by fullhalter | 2005-10-14 10:57 | 夢舟の作品達

宝尽し

今週の夢舟さんの作品は、ペリカンM1000に蒔絵を施した『宝尽し』である。

早速、『宝尽し』をご覧ください。

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【 作者の言葉 】
宝物を集めた文様で、宝珠(ほうじゅ)、打出の小槌(うちでのこづち)丁字(ちょうじ)橘(たちばな)他、福徳を招く文様を描いた。
貝、金、青金、白金(プラチナ)など吉祥にふさわしく、豪華に仕上げました。


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by fullhalter | 2005-10-07 19:16 | 夢舟の作品達

『六瓢』

今週の夢舟さんの作品は、『六瓢』である。

ペリカンM1000に蒔絵を施して販売された製品には、『草木兎虫文四季揃』四種、『源氏物語』二種(既に紹介済み)と、今回の『六瓢』、次回の『宝尽し』、そして最終回にはセットではなく一種のみで販売された『龍と鳳凰』である。
つまりペリカンから販売された蒔絵のM1000は4本セット・2本セット・今回、次回の2本セットと1本のみの販売で九種の絵柄があった。

では、今回の『六瓢』をご覧ください。

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【 作者の言葉 】
吉祥文模様をテーマとし、図案を考えました。
ひょうたんが六っつで六瓢=無病(病気がないとか病気にならない)
は無病息災と昔からお守りや縁起が良いよされ、これまでにも棗など何度か描いたことがあり、図案的には描きやすかった。
バランスよく瓢箪をちらして、瓢箪一つ一つの蒔絵技法を変え、描きました。

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by fullhalter | 2005-09-30 13:26 | 夢舟の作品達

源氏物語 『葵の上』

今週の夢舟さんの作品は、先週の<源氏物語>『光源氏』とセットで絵付けされた『葵の上』です。
では、お楽しみください。

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【 作者の言葉 】
キャップには源氏香と鬘草(かずらそう)を組み合わせて描き、玉鬘はカズラ草の美称で、巻名にちなんで取り合わせ2本の万年筆それぞれ天冠にも蒔絵し、一体感を持たせました。

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by fullhalter | 2005-09-23 12:27 | 夢舟の作品達