フルハルター*心温まるモノ

モンブラン ノブレスNO.1357

先週からモンブランノブレスのロジウム(プラチナ一属)仕上げのシリーズになり、万年筆No.1157を紹介したが、今週はローラーボール(クイックペン)No.1357。
では、画像でご確認ください。

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芯はローラー、ミクロ、ミディアムの三種が付いていた。
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7月1日、No.1347フエルトペンで申し上げた通り、この時代は造り手が使い手に思いを寄せた「いい時代」だったと私は思っている。万年筆の天ビスは、白と黒だが、全く同じ外観のローラーボール(クイックペン)のそれは白と灰で、天ビスを見ればどちらなのかが一目瞭然。
左が万年筆、右がローラーボール(クイックペン)

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ローラーボール(クイックペン)は、メインの製品ではなかったので、カタログにも掲載されていなかった為価格は不明だが、万年筆No.1157が25,000円だったことから推測するとNo.1357は20,000円くらいだったであろう。

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# by fullhalter | 2016-09-23 14:37 | 愛しきものたち(筆記具) | Trackback

モンブランノブレス

モンブランのノブレスにはいろいろな種類があってゴールド仕上げの下二桁が「○○47」万年筆、フエルトペン(クイックペン)、ボールペン、シャープペンシルは既に皆さまにご覧いただいた。

今回からは、やはり下二桁が「○○57」のロジウム(プラチナ属)仕上げをご覧いただく。
初回は万年筆の「No.1157」ですのでご覧ください。


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初期のキャップチューブは、全てラインの彫りだったが、後にネームスペースのものに変更された。


左:旧 右:新ネームスペースあり

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何度かこのHPで申し上げたが、モンブラン輸入元の勤務時代にニブポイントの美しい仕上げ、書き味は、ノブレスが抜群で、私の研ぎの基本になった。
そのニブポイントをご覧ください。

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最終価格:25,000円

なお、ゴールド仕上げのNo.1147とずっと同じ価格だったが、1984年にNo.1147が30,000円に値上げされたが、No.1157は据え置かれた。


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# by fullhalter | 2016-09-16 13:33 | 愛しきものたち(筆記具) | Trackback

アウロラ新製品『88(OTTANTOTTO) SATIN BLACK』

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「88(オタントット)」は、建築家マルチェロ・ニッツォーリのデザインによるベストセラーで、1952 年には100 万本以上の販売実績を達成しました。
1940 年代、50 年代の風合いを生かしつつ、伝統的な職人芸と最新の技術の粋を集約させたアウロラの代表作「88(オタントット)」より、New カラー「88(オタントット) サテンブラック」が誕生します。
ファッション感覚に溢れるマット調のブラックボディに、エレガントなローズゴールドトリミングのコンビネーションでお届けいたします。

【製品仕様】
素材:樹脂(レジン)/ マット調仕上げ ローズゴールドプレイトトリミング 
クリップ:ベリリウム合金(ローズゴールドプレイト)
万年筆:14K ローズゴールドペン先(EF・F・M・B)
リザーブタンク付ピストン吸入方式
サイズ:収納時 約136 ㎜ 筆記時 約157 ㎜ 直径(最大径) 約15.5 ㎜ 重量 約22g
ボールペン:ツイストノック式
サイズ:約141 ㎜ 直径(最大径) 約12.5 ㎜ 重量 約22g


平成28 年11 月出荷開始


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# by fullhalter | 2016-09-09 12:45 | 限定品万年筆 | Trackback

Limited Edition「88 SIGARO(シガロ)」

イタリアを代表するメーカー「アウロラ」から、新しいコンセプトの限定品が発売されます。

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情報に溢れ、日々忙しく躍動する現代生活。
そんな時間をふと忘れることが出来る、自分だけの特別な空間。イタリア人は、そんな日常を忘れることの出来る時間・空間・場所を大切にします。
お気に入りのソファに腰を下ろし、好きな音楽を聴き、葉巻を思わせる華麗な万年筆で、親しい友人に手紙を綴る。
そんな書斎でのひとときは、すべてを忘れ、ゆったりと流れる自分だけの特別な時間です。
その特別な時間を演出するためのアイテムのひとつに、アウロラ88 シガロを加えてみませんか?
「シガロ」とは正に、イタリア語でシガー( 葉巻) を意味します。
伝説の88( オタントット) のデザインをベースに、ボディは、葉巻を思わせる茶色のラッカー仕上げとゴールドトリミングのシェイプ。
18 金ペン先をあしらい、キャップリングには限定製造番号が刻印されています。


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【コレクション】
88 SIGARO(シガロ) 883-T(480 本生産)
           ¥128,000+ 税

【 製品仕様】
素材:ラッカー仕上げ ペン先:18K(EF・F・M・B)
リザーブタンク付ピストン吸入方式  シリアルナンバー入 

サイズ:収納時:約137mm(筆記時:約160mm)
直径(最大径):約15.5mm 重量:約44g

平成28年11月発売予定


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# by fullhalter | 2016-09-02 12:00 | 限定品万年筆 | Trackback

モンブラン ノブレスペンシルNO.1547

モンブランのノブレスシリーズは、ゴールドプレート、ロジウム(プラチナ)プレート、クロームプレート、ブラッククロームプレート等々があった。
既に紹介したNo.1147/No.1347/No.1947は最も高いゴールドプレートのシリーズで、今週のNo.1547はシャープペンシル。

当初(1976年迄)は、芯の太さが0.92mmで、1977年から0.5mmに変更された。
では、0.92の時代のNo.1547からご覧いただきますが、これも途中から首軸の先端に切り割が入れられた。


首軸に切り割が入っていないNo.1547
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切り割が入った首軸
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切り割の入っていない(古い)首軸と入ったものを並べて
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1977年から造りはじめられた0.5mm芯のNo.1547
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万年筆のNo.1147とフエルトペンのNo.1347は外観は全く一緒なのだが、ひと目で判るよう天ビスの色を変えた。
ボールペンのNo.1947とペンシルのNo.1547も同じなので、これも天ビスの色を変え、ひと目で判るように心遣いがなされている。

左:ボールペンNo.1947 右:ペンシルNo.1547
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最終価格:15,000円

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# by fullhalter | 2016-08-26 12:13 | 愛しきものたち(筆記具) | Trackback