「エキサイト公式プラチナブロガー」スタート!

フルハルター*心温まるモノ

モンブラン ノブレスペンシルNO.1547

モンブランのノブレスシリーズは、ゴールドプレート、ロジウム(プラチナ)プレート、クロームプレート、ブラッククロームプレート等々があった。
既に紹介したNo.1147/No.1347/No.1947は最も高いゴールドプレートのシリーズで、今週のNo.1547はシャープペンシル。

当初(1976年迄)は、芯の太さが0.92mmで、1977年から0.5mmに変更された。
では、0.92の時代のNo.1547からご覧いただきますが、これも途中から首軸の先端に切り割が入れられた。


首軸に切り割が入っていないNo.1547
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切り割が入った首軸
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切り割の入っていない(古い)首軸と入ったものを並べて
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1977年から造りはじめられた0.5mm芯のNo.1547
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万年筆のNo.1147とフエルトペンのNo.1347は外観は全く一緒なのだが、ひと目で判るよう天ビスの色を変えた。
ボールペンのNo.1947とペンシルのNo.1547も同じなので、これも天ビスの色を変え、ひと目で判るように心遣いがなされている。

左:ボールペンNo.1947 右:ペンシルNo.1547
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最終価格:15,000円

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# by fullhalter | 2016-08-26 12:13 | 愛しきものたち(筆記具) | Trackback

信三郎帆布のエプロン

8月5日、京都にお住まいで大学の教授をされている方が来店された。
この方は2年程前に初めて来店され、
「大学の関係で時々文部科学省に来るので寄らせてください。」と言われ、その後何回かお目にかかっている。

帰りがけに大きめの紙袋を出され、
「これ信三郎帆布のエプロン」と見せて下さったのが紫で、私の大好きな色。
突然で驚き、迷ったが、私にと選んで京都からお持ちになってくれたそのエプロンを遠慮なくいただくことにした。

10年程前になると思うが、古山さんから同じ信三郎帆布のトートバッグの紫をいただき、
女房は今でもそれを一年350日くらい買い物に持ち歩いている。
端は擦りきれてはいるが、いい味わいが出て、興味ある方からは、
「どこで買われたのですか?」と訊かれることもあると言う。

「エプロンはしないのですか?」
「以前はいていたのですが、今はしていないですね。」
「このエプロンは、一点気にいらないところがあって、ポケットが浅いんですよ。
それで今、万年筆が入る深いポケットのを注文しているんですが、森山さんはどうしますか?」咄嗟に、
「この紫が大好きな色なのでこの色で。」と申し上げたのだが、次は別の色でと思い、
グリーン系のオリーブをお願いすることにした。

では、その信三郎帆布のエプロン、ご覧ください。


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気にいらないとおっしゃていた浅いポケット。
ちっちゃな万年筆大好きな私物を入れて。

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使い込んだ女房のトートバッグと

          
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# by fullhalter | 2016-08-19 10:47 | その他 | Trackback

特別生産品「スーベレーン400 茶縞」

実はペリカン茶縞の特別生産品「400茶縞」の案内メールが2日前の更新日に届いた。
自宅から、
「今日の更新は、400茶縞にする?」と電話があったが、自分で確認してからと思い、当日は予定していたものにした。

ただ私の大好きな茶縞の案内、しかも特別生産品、数量限定なので、本日一日も早くとの思いで繰り上げてご案内することにした。

欲しいと思われる方は、数量を確保できる可能性が高くなりますので一日も早くメールでご要望ください。

では、ペリカン日本からの案内をご覧ください。

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# by fullhalter | 2016-08-07 08:22 | 限定品万年筆 | Trackback

「システム手帳STYLE」

8月1日に枻(えい)出版社から「システム手帳STYLE」が発売された。
まず表紙からご覧ください。

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あの清水編集長が「気が付けば、システム手帳バカ」として2ページにわたって掲載されている。
確かに手帳は多くの方々にとって必需品であり、中でもシステム手帳は多くの目的に合致するのであろうと思う。
では、その清水編集長のページを。

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一方、私と言えば前にも
「手帳を使わなければならない高尚な仕事をしたことがない。」と申し上げた。
2004年からワイルドスワンズ製品を取り扱う様になり、当時造られていたシステム手帳ミニ六穴Genesisを息子たちにプレゼントした。

10年近く前だったと思うが、私が子供の頃からの念願だったフルハルターオリジナルとしてグリーンとワインを造っていただいたので、使うことはないだろうと思いながらGenesisグリーンを私用として造っていただいた。
では、そのGenesisグリーンを。

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34ページに掲載されたWILDSWANS バイブルです。

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フルハルターオリジナル原皮、サドルプルアップ グリーン/ワインが無くなる直前に、それぞれ一つずつグリーンとワインのバイブルを造っていただき、今も大切に保存している。
それぞれの画像を。

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お判りいただけたと思うが、皮革に「WILDSWANS FOR FULLHALTER」の刻印を入れて、リングに貼ってくださった。
これは私がお願いしたことでなく、ケーズファクトリーさんがなさったことで、仕事に対する造り手の深い思いが表れた結果だと思う。
モンブランの古いノブレスの天ビスが万年筆とフエルトペン、ボールペンとペンシルが一目で判るように色を変えたのと同じ、造り手の思いのような気がする。

最後に満寿屋さんに造っていただいた専用リフィールです。

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# by fullhalter | 2016-08-05 14:30 | ムック本紹介 | Trackback

モンブラン ノブレスボールペンNO.1947

私がモンブラン輸入元ダイヤ産業に入社した1977年のメインモデルは、「クラッシックシリーズ「ノブレスシリーズ」だった。
今は誰でも「モンブラン」と言えば、「マイスターシュテュック」だと思うのだが、その当時は高価すぎてある特定の方が買い求められるモデルで、メインには成り得なかった。
No.149にしてもNo.146にしても当時は1本ずつ紙に包み、更にそれが3本まとめて紙に包まれて出荷されていた程である。

さて、ノブレスの話しに戻そう。
ゴールドプレートの万年筆No.1147とフエルトペンのNo.1347は既に紹介した。
今回はボールペンのNo.1947である。

当初はスイッチスリーブ式と呼ばれ、天ビスをノックするとリフィールが出て、クリップ上部を押すとリフィールは引っ込んだ。
そのスイッチスリーブ式の画像。

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その後スイッチスリーブ式の耐久性(?)の問題だと思うが、ダブルノック式に変更された。
天ビスをノックするとリフィールが出て、もう一度ノックすると引っ込むことからダブルノック式と呼んだ。
ではその画像を。

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二種を並べて

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スイッチスリーブ式の天ビス部
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ノックしてリフィールを出した。
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ダブルノック式の天ビス部
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ノックしてリフィールを出した。
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ダブルノック式、スイッチスリーブ式を並べて
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ノックしてリフィールを出した。
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リフィールを出した全体画像
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# by fullhalter | 2016-07-29 14:46 | 愛しきものたち(筆記具) | Trackback